第103回 全国高校野球選手権 西東京大会 準決勝 国学院久我山VS日大三

第103回 全国高校野球選手権  西東京大会 準決勝
国学院久我山VS日大三

国学院久我山●投打に粘り強い戦いで決勝進出!

日大三●第1シード、無念の敗戦

史上初めての東京ドーム開催の第一試合となった西東京大会準決勝。国学院久我山が攻守に粘り強い戦いを見せて4対3で日大三を退けた。

国学院久我山、エース髙橋が好投

1点を争う好ゲームだった。2回表、日大三が鎌田慎也のソロ本塁打で先制。国学院久我山打線がすぐさま反撃。確実なチャンスメークで圧力をかけると、2回裏に下川邊隼人の中越二塁打と藤原健祐の中前安打の2本のタイムリーで逆転。3回表に日大三の星憂芽のソロアーチで同点に追い付かれるも、4回裏2死2塁から内山凜が右中間を破るタイムリー3塁打で勝ち越しに成功。そして6回裏、田村優樹の内野ゴロの間に4点目を奪った。

国学院久我山のエース・髙橋風太の好投が光った。序盤からキレのあるストレートとスライダーを軸に丁寧なピッチングを続け、本塁打を浴びても落ち着き払ったマウンドさばきで連打を許さず。2年生二塁手・上田太陽、中堅手・齋藤誠賢らの好守に支えられながら、硬いマウンドにも対応して9回を6安打3失点、計121球の完投劇。攻守に一体感のある戦いで、優勝した2019年以来2年ぶりとなる決勝進出を決めた。

 

おすすめの記事