神奈川・静岡版の記事一覧

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【伊勢崎 野球部】メンタルビジョントレーニング

伊勢崎はこの冬から「メンタルビジョントレーニング」を取り入れた。 目の動作とメンタルを同時に向上させるトレーニングで、田島慶一監督の伊勢崎東(現伊勢崎)時代のチームメート・古川英治トレーナーが、選手たちを指導している。 目をしっかりと利用することで脳に刺激を与え、フィジカル、メンタルのパフォーマンス向上を目指すという。 長池航汰郎(2年=捕手)は「目のトレーニングによって視野が広がった。 キャッチボールから目の動きを意識している」と話す。 伊勢崎は、“目”の力で限界突破を目指す。 2020年2月号掲載

横浜清陵・松原悠斗(2年)渡邊駿太(1年)切磋琢磨する投手陣/「苦越心笑」コラム

横浜清陵の鍵を握るのは、2年生左腕の松原悠斗(2年)、1年生右腕の渡邊駿太(1年)の二人だ。 松原はしなやかなフォームからブレーキの効いた変化球を投げ込む技巧派。 渡邊は、将来性あふれる本格派タイプ。 違った武器を持つ二人の投球が安定すれば、チームはさらなるダークホースになる可能性を秘めている。 2020年3月号掲載

島田工・中村匠監督「野球を通じて人として成長してほしい」/「東海道No.1の工業高へ」監督コメント

島田工・中村匠監督 「野球を通じて人として成長してほしい」 「部活動を通し、人として成長することが大切だと考えている。 その中で、選手たちは一生懸命に真っすぐ取り組んでいる。 ただ、野球でも私生活でもイレギュラーが起こった時にどう対処できるのか。 そこが課題だと思っている。 まず、来年の目標は春の県大会に出場して1勝すること。 本気で勝つためにどうするか。 選手と一緒に考え、意識改革していきたい」 2020年1月号掲載

【伊勢崎商 野球部】創部100年の節目が近づく

伊勢崎商野球部は1922年創部。 学校は2019年11月に創立100周年記念式典を行ったが、野球部も創部100年の節目が近づいている。 伊勢崎商は過去にプロ野球3選手を輩出した伝統校。 選手たちは、銘仙の地に吉報を届けるために戦う。 2020年1月号掲載

宇都宮・藤田壮大主将「甲子園がより具体的になった」/「吉報届かずも、確かな一歩」

「21世紀枠に推薦され、この学校に通う1人の生徒としてうれしい。 だが出場については過度な期待を持たないできた。 (不選出によって)選手のモチベーションが下がらないか心配でしたが、それはないので安心した。 チームは春の甲子園へ向けて全国レベルの力を付けることを目標にやってきた。 今回一歩手前まで来たことで、甲子園がより具体的に見えてきた。 これからは、夏の結果につなげるためにやっていきたい」 2020年3月号掲載

川 和・井上滉大主将(2年=内野手)自分たちから行動するのが川和の野球/「パイオニア」

「受け身ではなく自分たちから行動するのが川和の野球。 昨秋大会は初戦で桐蔭に負けたが、その結果を一人ひとりが受け止めて、チームとしてその差を詰めていかなければならない。 文武両道の環境で練習時間が限られる中、他のチームが10球でできる練習を、僕らは1球で覚えるくらいの意識でやっている。 メンタルの部分も改善して、春・夏は川和の野球をみせたい」 2020年3月号掲載

【レジェンドインタビュー】「夢がすべての原動力になっていた」高木 豊(元横浜大洋ホエールズ)

高木 豊(元横浜大洋ホエールズ) 夢がすべての原動力になっていた 俊足巧打のキープレーヤーとして活躍した元横浜大洋ホエールズの高木豊氏。 「スーパーカートリオ」の一員として球界に強烈なインパクトを残したレジェンドが高校時代を振り返る。 2017年10月号掲載 ■ 毎晩の日課は素振り −高校時代の一番の思い出は? 一言で言うと甲子園という夢が叶わず、悔いが残っています。 高校野球の良いところは全員が一つの目標に向かって、純粋に戦えるというところですよね。

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【宇都宮白楊 野球部】元旦「書き初め」で自己改革

宇都宮白楊は、選手たちの目標を記した「書き初め」をグラウンド横に掲示している。 元旦に選手たちが自宅で書いたものを部活動初日に持ち寄っているという。 「極」という目標を選んだ小川凌実(2年=投手)は「自分はこれまでだらしなくて怒られていたので、学校生活、野球のすべてを『極』めたいと思いました」と話す。 選手たちは各自の目標を実践することで成長を遂げていく。 2020年3月号掲載

加藤学園・米山学監督/「創部24年、春夏通じて初甲子園」監督コメント

加藤学園・米山学監督 「東海大会の準決勝で負けた後は、『夏に向けていこう』と選手には話をしていた。 中京大中京さんが明治神宮大会で優勝したあとは、さらに緊張感を持って練習ができていた。 甲子園では加藤学園らしく、一つのボールを全員で追いかけるチームの力を表現していきたいと思う」 2020年3月号掲載 【監督プロフィール】 1978年長野県出身。 信州工-亜細亜大。 大学時代は主将を務め、日本代表に選ばれる。 卒業後は社会人野球のホンダでプレー。

【東海大相模 野球部】「心の耐力」

スローガンは「心の耐力」 関東大会4強進出で選抜切符。 2年ぶり11度目の選抜で、9年ぶりの選抜制覇へ 秋季関東大会でベスト4へ進出した東海大相模が、2年ぶり11度目の選抜出場を決めた。 甲子園切符を受け取ったチームは、「全国制覇」を目標に準備を進めていく。 (取材・武山智史)2020年3月号掲載 ■ 「選抜出場」が目標にあらず 1月24日午後4時過ぎ、練習開始前の東海大相模グラウンド。 野球部員はホームベース前に並び緊張した表情を見せる。

川崎北・櫻井怜(2年=外野手)&横山寿紀(2年=投手)投打の軸となる主将&エース/「改革から新時代へ」コラム

キャプテンの櫻井怜は3番・センターでチームの支柱となるプレーヤー。 新チーム始動直後に足を故障し、秋季大会は出場が限られたがベンチでも主将としての役割を果たした。 長打より打率を求めているという打撃は、冬場にパワーアップを試みる。 櫻井主将は「チーム内だけでなく、外の人からも『川崎北のキャプテンはすごい』と言われるようになりたい」と理想の主将像を目指す。 エース番号を背負う横山寿紀は、新チーム始動後にサイドスローへ変えた。 監督の勧めでチャレンジしたという投法だが「腕が振りやすいし、変化球の曲がりもいい。 コントロールもつけやすい」と手応えを感じている。 秋季大会では、敗れた立花学園戦で本塁打を許した失投を反省。 来年に向けて「技術的には、どの球種も同じ腕の振りで投げること。 メンタル面ではどんな強豪相手でも強い気持ちで投げられるようになりたい」と日々、鍛錬を続けている。

横浜商大・小笠原将太主将(2年=捕手)2020年の誓い/「名門の宿命」コラム

「部員数が多いので2年生全体で協力しながら、チームの成長のために全体のコミュニケーションを図っていく。 秋は選抜を目指していたがベスト8で負けてしまった。 攻守の課題はあるが前向きに捉えて、春・夏へ向けて練習を続けていく。 自分たちの代で甲子園出場を決めるつもりで戦っていく」

【静 岡 野球部】オフ期間のトレーニング

毎年、全国でも通用する屈強な体を作り上げる静岡。 シーズン中は週1日、オフ期間は週4日、トレーニングの日を設けている。 空手場と同じスペースにあるトレーニング室には、様々な器具が並び、選手たちは黙々とメニューをこなしていく。 「自分との戦いになるので、精神面にも良い影響が出る」と栗林監督。 ひと冬を乗り越えると、心と体が逞しくなる。

【スペシャルインタビュー】安田尚憲(ロッテ=履正社出身) 次代を担う高卒3年目の和製スラッガー

2020年ブレイクの予兆 安田尚憲(ロッテ=履正社出身) 次代を担う高卒3年目の和製スラッガー 履正社の主砲として高校通算65本塁打を放ち、2017年にロッテからドラフト1位指名を受けてプロ入りした安田尚憲。 高卒2年目の2019年にはファーム二冠に輝くなど確かな成長を見せる若武者に、自身の高校時代と今後の目標を聞いた。 (取材・三和直樹) ■『考える野球』を追求した高校時代 -履正社入学を決めた理由は? 「中学の時から高校野球で終わるつもりはなくて、プロを目指してやりたいという思いが強かった。 その中で、履正社の野球部は『考える野球』というものを掲げていて、練習から自分たちで考えてやるというチームの方針や、野球部の雰囲気が自分に合っていると思ったので決めました」

【関東学園大附 野球部】「自主練」時間の確保

関東学園大附は、自主練習の時間を大切にしている。 練習の合間に30分~1時間の課題練習の時間を設け、選手たちはそれぞれで自身の課題に向き合う。 羽鳥逹郎監督は「課題を把握して、自分で克服していくことが必要だ」と話す。 個人の力を高めるチームは、春の再生を目指す。

【伊勢崎商 野球部】「伝統力」

2019年に創立100年。 次なる時代へ一致団結 「伊商(イショウ)」の略称で地域から熱く応援される伊勢崎商。 学校は2019年に創立100年を迎えたが、野球部は伝統を力に変えて躍進を目指す。 ■ 地域の応援を力に 2019年に創立100年記念式典を行った伊勢崎商は、「伊商(イショウ)」の略称で親しまれる伝統チームだ。 地域の声を力に戦ってきたチームは、過去に夏ベスト4進出、春関東大会に出場するなど実績を残してきた。 近年は2014年夏に4回戦へ進出するなど、激戦区・中毛地区で健闘してきた。 だが、以降は、野球人口の減少、私学の台頭などの影響を受けて、なかなか勝ち上がることはできていない。

【神奈川工 野球部】「公立から甲子園へ」

2019年秋ベスト16進出。 妥協なき全員野球で目指す聖地 2019年秋の県大会4回戦で横浜相手に0対1の好勝負をみせた神奈川工。 「公立から甲子園へ」をスローガンに掲げるチームは、本気の挑戦を続けている。 (取材・伊藤寿学) ■ 秋季大会は横浜相手に大善戦 2019年秋の県大会4回戦の相手は、横浜だった。 周囲には大差がつくとの見方もあったが、ゲームは予想を覆す展開になっていく。 マウンドに立ったエース山城陽(2年=投手)が初回に1失点こそしたものの、その後のスコアボードに「0」を並べていった。

星槎国際湘南・三浦舞秋(2年=投手)進化中のエース左腕/「必笑野球」コラム

しなやかなフォームから伸びのあるストレートを繰り出し、カーブ、チェンジアップ、スライダーを操るエース左腕。 小学1年の時から野球を始め、中学では軟式の神奈川県大会で優勝。 練習の雰囲気に惹かれ、星槎の門を叩いた。 1年時から横浜を相手に先発登板するなど実績を積んだが、2年の夏、秋は結果が出なかった。 この冬はテークバックを小さくするフォームに変更し、進化中のピッチングに手応えをつかんでいる。 自身の他にチームには、右の本格派、技巧派、アンダースローと多彩な面子が揃う。 「みんなハングリーな気持ちを持っている。 自分も負けないように頑張りたい」と語るエースは、「監督や家族への恩返しのため、最後の年に甲子園に行きたい」と燃えている。

【星槎国際湘南 野球部】「必笑野球」

練習で泣き、試合で笑う。 名将率いるハングリー集団が聖地を目指す 激戦区神奈川において急速に存在感を高め、着実な成果を出している星槎国際湘南。 その成長の道程には、名将の情熱あふれる指導がある。 (取材・三和直樹) ■ 就任5年で2度の県4強入り 桐蔭学園で春夏通算10度の甲子園出場を果たした名将・土屋恵三郎監督には、「オーラを感じる男になれ」という座右の銘がある。 そして「そのためには、明るさ、やる気、我慢強さを持つこと」と言い続けている。 その指導方針のもと、星槎国際湘南の監督に就任したのは2015年1月のこと。

日大藤沢・山本秀明監督「チーム全員が本気になれるか」/「もう一度あの場所へ」監督コメント

日大藤沢・山本秀明監督 「チーム全員が本気になれるか」 「秋大会は勝ち上がることができなかったがチームとしての伸びしろは大きいと思っている。 冬にしっかりとトレーニングを積んで、エンジンを大きくしていく。 ただ、体だけを大きくしても動き方が悪ければ、バランスが整わない。 いまはトレーナーにきてもらって、私がイメージする動きができるように、専門的な指導をしてもらっている。 夏の決勝では勝つことができなかったが、甲子園が現実であることを選手は理解したはず。 年間を通じてチーム全員が本気になれるかが重要だと思っている」 【監督プロフィール】 1970年生まれ。

館 林・今井航汰(2年=投手)制球力と投球術を備えるエース/「文武両道モデル」コラム

しなやかなフォームから伸びのあるストレートをミットへ突き刺す館林のエース。 制球力と投球術を備える右腕で、チームメイトからの信頼も厚い。 細堀和弘監督も「今年の館林は、今井を軸にした守備のチーム」と信頼を寄せる。 1年生だった昨年秋には、井上温大(2019年ドラフト4位・巨人)擁する前橋商と対戦し、チームとして投げ勝った経験を持つ。 現在の最速は133キロだが、今冬のトレーニングで土台を固めれば140キロ台も狙える。 今井は「この冬はスピードアップと、変化球の質を上げたい。 ピンチでも動じないメンタルも身につけて、強豪相手に勝てるピッチャーになりたい」と来夏をにらむ。 館林の背番号1が、上州を席巻するかもしれない。

健大高崎・青柳博文監督「競争意識が成長の鍵」/「一番長い秋」監督コメント

健大高崎・青柳博文監督 「競争意識が成長の鍵」 「接戦を勝ち上がることができたが、選手たちが大舞台で目にみえない力を発揮してくれた。 これも選手たちの努力の結果だと思う。 選手たちが競争意識を持ってくれたことで、日替わりヒーローが生まれた。 試合に出ていない選手たちにも力のある選手がいるので、春に向けて成長を促したいと思っている」 【監督プロフィール】 1972年群馬県生まれ。 前橋商-東北福祉大。 大学卒業後、一般企業に就職し軟式野球でプレー。

【県商工 野球部】「古豪復活へ」

甲子園出場4度の古豪。 創立100年に向けて復活の兆し 1920年に創立し、戦前の中等学校優勝野球大会に2度出場するなど、県内屈指の伝統校である県商工。 甲子園出場は1950年が最後だが、春秋の県大会常連校として存在感を示している。 (取材・大久保泰伸、撮影・大久保泰伸/飯竹友彦) ■ 影響を受けながら磨いてきた指導法 2016年に完成した新校舎は近代的な外観で、来年に創立100周年を迎える伝統校とは思えないモダンな雰囲気だ。 2018年に就任した畠陽一郎監督は、身長190センチはあろうかという大柄な体に似合わず、物腰の柔らかい姿勢で、選手に対してもフレンドリーに接する指導者だ。 中学時代にすでに180センチ以上あったという畠監督は、体が大きすぎるが故の悩みを常に抱えていた。

【レジェンドインタビュー】「後悔先立たず。 この瞬間を全力で」サイドスローの伝説クローザー 鈴木 平

サイドスローの伝説クローザー オリックス時代はイチロー選手と一緒にプレー 鈴木 平(元ヤクルト - オリックス - 中日 - 福岡ダイエー) 「後悔先立たず。 この瞬間を全力で」

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