佐々木琉生 主将(2年=三塁手)のチーム分析 自分たちの可能性を信じて 「これまでの先輩たちと比較して僕たちの代はまだ力がありません。関東大会で自分たちの現在地が分かったので、打撃・投手力を上げて全国制覇が狙えるチームにしていきたい。伸びしろは大きいので自分たちの可能性を信じて努力していきます」...
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- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 19
チーム分析の記事一覧
繁野夏輝 主将(2年=遊撃手)のチーム分析 全員野球ですべてをぶつける 「今年の藤沢西は、一つのミスをチーム全員でカバーできるチームです。マネージャーを含めての全員野球で戦っていきます。目標はベスト4以上。目標達成に向けて、全姿全霊で自分たちのすべてをぶつけていきたいと思っています」...
平山竜太郎 主将(2年=捕手)のチーム分析 夏1勝を目指していく 「野球部全員が野球を楽しみながら、選手として人として成長できるチームです。アメフト元学生日本代表の弓田監督の指導によって個人の力、チーム力は上がってきているので、みんなの力を合わせて夏1勝を目指していきたいと思います」...
伊藤駿汰 主将(2年=中堅手)のチーム分析 打撃を軸に打ち勝つチーム 「奥山龍聖、渡邉涼介、池澤叶多の打撃を軸にしたチームで、勢いに乗ると大量得点につながっていきます。投手はエース安積昂明に続くピッチャーが課題。破壊力を生かすために投手力、守備力を強化して春、夏に勝ち上がっていきたいと思います」 ...
鈴木雄太 主将(2年=二塁手)のチーム分析 ベスト16以上を目指す 「このチームには元気と明るさがある。一人一人が自分の役割を理解して、打つ方では全員が次の打者に繋いで行けるようにしたい。まずは練習中から本番を想定して、どんどん声を出していけるようにしたい。春にシード権を獲って、夏は去年のベスト16以上を目指したい」...
野村秀也 主将(2年=遊撃手・投手)のチーム分析 積極的な戦いをみせたい 「打撃の軸は、4番・青栁駿と1番・橋本廉。ピッチャーは中澤一悟、船谷理人、岩村匡太、清田虎夢が競っていてレベルが上がっています。今年は攻撃的なチームなので、攻めの姿勢で積極的な戦いをしていきたいと思います」...
深澤大吾 主将(2年=内野手)のチーム分析 甲子園基準で強化していく 「秋ベスト8となりましたが関東一に大差で負けたのでチームの力はまだ足りません。ピッチャーが1年生なので、打撃と守備でカバーしていかなければいけない。僕らの目標は甲子園で勝つこと。甲子園基準でチームを強化していきたいと思います」...
鳥居隼人 主将代理(2年=投手)のチーム分析 学年の枠を超えた団結力が武器 「2年生10人、1年生5人と今の人数は少なくなっていますが、学年の枠を超えた団結力があります。秋の課題だった守備の甘さを修正して、戦えるチームにしていきたい。3年生が夏ベスト16だったので、先輩たちへの恩返しのためにもそれ以上の成績を目指してい...
宮田伝蔵 主将(2年=遊撃手)のチーム分析 自分たちの力を信じて戦う 「粕谷祐天、宮路空夢を軸とした豊富な投手陣が特長ですが、秋は打撃力が足りずに予選敗退となりました。この冬はスイング力を高めて、チームの完成形をイメージしていきたい。攻守の歯車がかみあったときの盛り上がりが武器。自分たちの力を信じて夏の甲子園出場を目指...
三塚琉生 主将(2年=中堅手)のチーム分析 投打のバランスが整ったチーム 「今年は投打のバランスが整ったチームです。打撃では4番・提箸優雅を軸に上位打線で得点を奪っていきます。投手陣は北村流音、寺門京佑の二枚が高いレベルで安定してきました。課題となっている守備力、機動力を高めて夏の甲子園を目指します」...
谷澤勝斗 主将(2年=一塁手)のチーム分析 破壊力あるチーム 「今年の白鷗大足利は破壊力あるチームです。1〜9番のどこからでも得点が奪える力があります。投手陣はエース齋藤祥汰が絶対的な軸。1年生レギュラーも多いのでここから細部を追求して、夏の甲子園出場を決めたいと思います」...
佐々木晴生 主将(2年=内野手)のチーム分析 3度目の甲子園出場を目指す 「コロナ禍で制限がかかっていますが、グラウンドは自分たちが必死になれる、だれにも譲れない場所。全部員の力を合わせることで、先輩たちが成し遂げられなかった学校3度目の甲子園出場を果たしたいと思います」...