
打撃陣
土井雄一郎
(3年=三塁手)柳沼翔(3年=一塁手)小川亜怜(3年=左翼手)
土井はパンチ力と闘争心を兼ね備えた頼れる主砲で勝負強さが際立つ。柳沼は184センチの大型打者で主に5番で得点に絡む。小川は、春は代打がメインだったが夏に向けて調子を上げる。3人に、葭葉主将を加えた迫力の打撃陣で得点を奪っていく

投手陣
田口魁星(3年) 斎藤奨真(3年) 本橋叶麻(3年)
投手陣は背番号1の斎藤、背番号10の左腕・田口、背番号11の本橋の3本柱で勝負する。斎藤は勝負度胸を備えた右オーバーの本格派で昨秋大会ではノーヒットノーランを達成。本格派右腕・斎藤と技巧派左腕・田口を軸にゲームを作っていく