「低反発バットになっても、攻撃的な野球自体は変えない。最近は東海大菅生や日大鶴ヶ丘に勝つことが出来たが甲子園まではまだ遠いと感じる。神宮球場・準々決勝からの3試合で勝ち上がれるチームになっていきたいと考えています」
【監督プロフィール】1981年東京都出身。駒大高−駒大。高校3年春に主将・捕手として学校初の選抜甲子園に出場。大学時に事故でケガを負って現役を引退し母校コーチに就任。その後、2009年から監督、顧問を歴任し2016年に監督復帰。公民科教諭。

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