【選手紹介】宇都宮工 増川風雅主将(三塁手)、4番・田島駿(左翼手)
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■打撃力を武器に栃木制覇へ
 今年の宇都宮工は、攻守の要・増川風雅主将(2年=三塁手)を軸に団結している。打線は1番・村上大悟(2年=右翼手)、2番・新井脩叶(2年=遊撃手)がチャンスを演出し、3番・増川、4番の田島駿(2年=左翼手)へつなぐ。

田島は秋大会大田原戦で豪快なホームランを放つなど実力を発揮し県優秀選手に選出された。投手陣は変化球が冴える茂筑洸太(2年)、最速135キロ右腕・原知揮(2年)、安定感ある鶴見悠聖(1年)らタイプの違うピッチャーが揃う。

2025年秋大会は準々決勝で屈したが、チーム課題を持ち帰り春・夏へ備えている。主砲・田島が「どんな相手でも気持ちで負けずにフルスイングしていく」と話せば、増川主将は「甲子園を目指して部員全員の気持ちを一つにして戦っていきたい」と夏を睨む。選手たちは全員が心の地図を広げて「甲子園へのルート」を探っていく。

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