大澗信斗 主将(3年=捕手)のチーム分析 雑草魂をみせていきたい 「元気良く気持ちで戦っていくチームで、どんな状況でも前向きに取り組んでいくことができます。打線は菅原凌、福本豪希たちが軸、投手陣は毛塚陽斗、小池聡太、町田大希の3本柱が安定しています。どんな相手にも食らいついていく雑草魂をみせていきたいと思います」...
- ホーム
- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 10
チーム分析の記事一覧
名取寛英 主将(3年)のチーム分析 強い帝京を取り戻す 「帝京は10年以上甲子園に行っていないので、自分たちの代で歴史を戻したいと考えています。部員全員の力を結集することで、甲子園出場、そして全国制覇を成し遂げて、強い帝京を取り戻したいと思っています」 ...
天艸和志 主将(3年=二塁手)のチーム分析 みんなの力を合わせて全員で戦う 「今年は、全員で戦って少ないチャンスをモノにしていくチームです。打撃は笹本真広、茂木颯吾が中心。投手陣はエース不在ですが、特長の違うピッチャーで継投していきます。みんなの力を合わせて、夏は目黒日大として、これまでで最高の結果をつかみたいと思い...
村松健心主将(3年=右翼手)のチーム分析 サイコロジカルベースボールを実践 「チーム全員で粘り強く戦っていくチームです。攻守の軸は去年から試合に出ている中島慶希。投手陣は右サイドの片山裕喜、左の植原啓介の二人がゲームを作ってくれています。今年のテーマである『サイコロジカルベースボール』で相手の心を読みながら自分たちの...
阿久津佑太 主将 (2年=二塁手)のチーム分析 夏にすべてを懸けて戦う 「秋はコロナ禍の影響で出場できなかったため、春、夏にすべてを懸けて戦っていきます。打撃力、投手力ともにパワーがあるので、1試合でも多くの実戦を積んでチームとして戦えるようにしたい。それぞれの選手たちの特徴を活かした戦いで最後の夏に甲子園出場を決めた...
小野侑人 主将(3年=中堅手)のチーム分析 甲子園出場を目指して 「今年の向上は、明るく、前向きなチーム。ポジティブなエネルギーを持って戦っていきます。秋は長打力に課題が残ったので冬にパワーアップ。夏は、エース佐藤諒音に次ぐピッチャーが必要になります。甲子園に行くことだけを考えて、夏へ向かっていきたいと思います」...
大曲駕玖 主将(3年=三塁手)のチーム分析 1日1日の練習を大切に 「ピッチャーを中心に守備からリズムを作って、打撃へつなげていくチームです。投打の軸は大脇颯太で、打撃は鎌田龍斗、鈴木惇士がクリーンアップに入っています。秋から悔しい思いをしてきたので、1日1日の練習を大切にして最後の夏に最高の結果を残していきたいと思...
髙田悠真 主将(3年=二塁手)のチーム分析 覚悟を決めて結果をつかむ 「今年の湘南工大附は、チームワークが良く、ムードを作っていくことで勝負していきます。守備力をベースにして、走攻守にアグレッシブなプレーをみせていきます。惜しい試合に満足せず、覚悟を決めて、結果にこだわっていきたいと思います」...
冨田涼輔 主将(3年=二塁手)のチーム分析 常に全力!「前向き野球」 「みんなが前向きな声を出して刺激し合えるチームです。打線は、北山雄也、川上太輔のクリーンアップを軸に得点につなげていきます。ピッチャーは新井陽太郎、齊藤叶人が安定してゲームを作ってくれます。勉強も野球も100%の力でやり抜いて、甲子園という目標へ向か...
前田旭陽 主将(3年=外野手)のチーム分析 チームの雰囲気を大切に「夏」へ 「チームの雰囲気を大切にしています。試合で雰囲気が悪くなると、流れも悪くなるので、練習から心掛けています。今年のチームは大場脩と山本夏輝の2人が投手で引っ張り、打線は自分が先頭打者として出塁し、大石智哉らのクリーンアップが還す得点パターンです...
鈴木暢 主将(3年=捕手)のチーム分析 チャレンジャー精神で戦う 「渡邊響輝、市川陸のピッチャーを軸に全員で守り、全員で得点を奪っていくチームです。野球を楽しみながら、チャレンジャー精神を持ってスタンドを含めた部員全員で最後の夏へ向かっていきたいと思います」...
鈴木慈英 主将(3年=内野手)のチーム分析 部員全員の力を結集していく 「まだ絶対的なエースと呼べる存在はいませんが、投手は3年生の池端勇輝、村松太智、山本翔己、2年生の川島京衛、深田舜が中心になってきます。攻撃は一発が出る打線ではないので小技を絡めながら何とか1点をもぎとる野球を目指しています。今年のテーマは一体感...