市川祐太 主将(2年=捕手) 全員野球でベスト8へ 「今年の新チームは、今夏の西東京大会を経験した選手が多く、経験値の高いチームです。1・2年生の力を合わせての戦いになりますが、チームワークが大きな武器です。全員野球でベスト8以上を狙っていきたいと思います」...
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- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 6
チーム分析の記事一覧
沼澤直生 主将(2年=捕手)「部員全員の力を合わせて戦う」 「学年に上下関係がなく部員全員の力を合わせて戦っていくチームです。3年生が創部初のベスト16という成績を残してくれたので、自分たちはまず夏ベスト32を目指しながらその先へ進んで、先輩たちを越えていきたいと思っています」...
阿部遙輝 主将(2年=捕手)「3回戦突破を目指す」 「今年の横浜翠陵は、一人ひとりが意志を持っているチームです。チームスローガンは、“やり抜く”という意味の『GRIT』。打撃力を活かした戦いで、過去最高の3回戦を突破して勝ち上がっていきたいと思います」 ...
佐藤大斗 主将(2年=中堅手) チームスローガンは「下克上」 「4月に14人の1年生が加わり、活気が戻っています。打撃力を活かしてアグレッシブな戦いをみせたい。チームスローガンは『下克上』。私学強豪を倒して勝ち上がっていきたい。秋は予選を突破することができませんでしたが春・夏に向けて努力していきたいと思います」...
丸山聖悟 主将 (3年=一塁手) 縦と横のつながりが武器 「今年の横浜清陵は、選手同士の仲が良くて、縦と横のつながりが武器になっています。この1年間、みんなで協力しながら努力してきました。投手力には自信があるので守備からリズムをつくって攻撃へつなげていきたいと思います。このチームは全員で作り上げてきたチーム。絆はどのチ...
エース/福田京佳 (3年) 130キロ弱のストレートとチェンジアップを巧みに操るサウスポーエース。投球術に優れ、牽制テクニックも抜群だ 主砲/梅澤蒼空 (3年=三塁手) パワーとスピードあふれる強打者。もともとは捕手だったが今春からはサードへコンバート。打撃に集中できることで迫力が増した 主将の チーム分析 玉城巧望...
Wエース 木澤卓也 (3年) 最速133キロのストレートで強気に勝負する右サイド主戦。球速以上に威力あるボールで仕留めていく 堀川爽馬 (3年) 最速130キロのストレートとスライダーを駆使してゲームをつくる制球派。イン、アウトを使い分けてアウトを重ねていく pick up 高槻琉聖 (3年=中堅手) 走攻守三拍子そ...
Pick up 鈴木裕晴 (3年) 伸びのあるストレートとキレのある変化球を低めに集めるサウスポー。球威が上がり夏ブレイクの予感 北條葉琉 (3年=外野手) パンチ力ある打撃でチームを牽引していくキーマン。夏大暴れの予感が漂う 主将のチーム分析・山田昊志郎 主将 (3年=三塁手) チャレンジャーとして夏へ向かう 「...
エース 吉川慧(3年) 安定感抜群のサウスポー。春の東海大会準決勝で139キロを計測したストレートに加え、カーブ、チェンジアップの変化球の精度も高い。バックに安心感を与える計算のできる投手だ。 Pick up/両投げのスラッガー 北條創太(2年=外野手) 春の東海大会決勝戦。5番打者の北條は3安打を放って勝利に貢献した...
主将の チーム分析・三浦寛明 主将 (3年) チーム内競争が 選手を成長させてくれる 「去年から公式戦に出場していた選手が多く、経験値の高いチームです。ピッチャーの大沢健翔、齋藤颯真を軸にして守り勝つ野球をしていきます。春を終えてレギュラーが入れ替えになるなどチーム内競争が刺激を与えてくれています。『全力疾走 全員守備...
一体となって盛り上げていくチーム 佐藤優斗 主将 (3年=捕手) 「今年の日大豊山は、勝負所でみんなが一体となって盛り上げていけるチームです。劣勢の試合でも終盤にひっくり返していく力と勢いがあります。エース井上雅也を中心としたチームですが、打撃力も上がってきていて、夏は機動力を絡めた戦いで甲子園を目指していきたいと思い...
一球一打に集中して戦う 大野巧成 主将 (3年=投手) 「自分(大野)、堀田秀哉、川上智史の3人が軸となります。投打のバランスが整っているので一球一打に集中して戦っていきます。秋はベスト16、春は3回戦でしたが、春は一球の怖さを味わったので、夏はワンプレーを大切にして甲子園という目標へ向かって気持ちを込めてプレーします...