2025年3月号 2025年3月号前橋南監督コメント群馬/栃木版 前橋南・安田智則監督「選手が自立できる環境を整えたい」 2025年3月29日 「監督就任4年目となり、チーム全体の意識が高まるのを実感しています。前橋南の主役は選手で、彼らの意志を尊重してチームマネジメントを進めています。今季のチームからは『もっと練習がしたい』という声が上がり、この冬は練習量を増やして勝利を追求しています。監督の仕事は、選手たちの挑戦をサポートすること。黒い帽子を被るのは、私は... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年3月号 2025年3月号チーム分析前橋南群馬/栃木版 【前橋南】主将のチーム分析 2025年3月23日 小澤一雪 副将(2年=二塁手)/大山周悟 主将(2年=中堅手)自分たちで考えて行動していく 「3年生は4人でしたが、僕たち2年生が11人、1年生が13人と部員が増えて学年の枠を超えた競争が生まれています。目指すのは自分たちで考えて行動できるチーム。練習への意識がさらに高まり、手応えを感じています。チームスローガンは『挑... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年2月号 2023年2月号ピックアップ選手前橋南群馬/栃木版 【前橋南】エース & Pick up & 主砲 2023年3月18日 エース/平形陽哉(2年) すらりとした体躯から最速130キロの直球を投げ込む主戦。スライダー、チェンジアップの質も高い 主砲/髙野温生(2年=左翼手) チームトップの打率と長打力を誇る主軸。力強いスイングから威力ある打球を飛ばす Pick up 岸部奏(2年=外野手)中学時代は軟式テニス部。高校から野球を始めて著しい上... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2023年2月号 2023年2月号前橋南学校紹介群馬/栃木版 【前橋南】 「繋 〜つなぐ〜」 2023年3月10日 進学校の野球を追求し勝利へつなげる 投打の地力が高まるチームは飛躍の予感漂う 文武両道進学校・前橋南に変化の胎動がみえている。自分たちのスタイルを構築するチームは進学校の野球を追求し勝利へつなげていく。 ■選手が成長できる環境 変化の兆しがはっきりと見えている。県都・前橋市で前橋高に次ぐ進学校・前橋南は、2021... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年12月号 2021年12月号チーム分析前橋南群馬/栃木版 【前橋南】『主将のチーム分析・小井戸琢夢主将(2年=遊撃手) のチーム分析 全員野球で粘り強く 』コラム #前橋南 2022年1月17日 小井戸琢夢主将(2年=遊撃手) のチーム分析 全員野球で粘り強く 「人数は15人ですが、一人ひとりが役割を理解してプレーできるチームです。打撃は、1番・枝野仁生、3番・吉岡飛翔、4番・割田遥大が中心。投手陣は、宮永亥晟と枝野が軸。全員野球で粘り強く戦っていきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年12月号 2021年12月号前橋南学校紹介群馬/栃木版 【前橋南 野球部】「粘」 #前橋南 2022年1月8日 公立進学校の新たな取り組み 選手主体の「プレーヤーズジャッジ」 公立進学校・前橋南に新たな風が吹き始めた。選手たちは、自らで考えながらトレーニングに励み、新たな道を切り拓いていく。 ■今秋から新指揮官でスタート 大きなポテンシャルを秘めたチームだ。 2018年まで大須賀誠一監督、2021年夏までは福島清隆監督が指揮。前... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年12月号 2021年12月号ピックアップ選手前橋南群馬/栃木版 【前橋南】Pick up/主砲 2022年1月2日 Pick up/吉岡飛翔 (2年=左翼手) 3番、レフトの副将。広角に鋭い打球を飛ばすクラッチヒッター 主砲/割田遥大 (2年=捕手) パワフルなスイングから長打を放つ主砲。攻守の核となるプレーヤー... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年12月号 2021年12月号前橋南監督コメント群馬/栃木版 前橋南・安田智則監督 「野球部の主役は選手たち」 #前橋南 2021年12月28日 前橋南・安田智則監督 野球部の主役は選手たち 「選手たち自らが考えて100%以上の力を発揮していくチームにしたいと考えています。野球部の主役は、選手。そのためには選手が野球を楽しむことが大切。野球が大好きな選手たちが、放課後にグラウンドへ飛び出してくるような雰囲気のチームにしたいと思っています」 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2018年1月号 2018年1月号前橋南勝トレ群馬/栃木版 【前橋南 野球部】冬のフィールドテスト 2018年4月25日 前橋南は、高崎高出身のプロトレーナー・新井宏隆氏(アスレ所属)が定期的にフィジカルトレーニングを施す。ダッシュ、ジャンプ、ベースランニングのフィールドテストを実施し、各数値をチェック。選手ごとのトレーニングに落とし込む。チームの数値は、シーズンが進むに連れて進化。選手たちは、夏に照準を合わせて身体強化に励んでいる。20... 月刊高校野球CHARGE!編集部