宇都宮商・山口晃弘監督
課題に向き合うことが必要

 「コロナ禍でこれまでのような練習ができない中で、ただトレーニングをするのではなく、『なぜ?』 を追求して、課題に向き合っていくことが必要だと考えています。冬のトレーニングに入っていきますが、春はすぐやってきます。実戦不足を自分たちで補っていくことが求められていると感じます」

【監督プロフィール】1978年栃木県生まれ。宇都宮商−上武大 宇都宮商OBコーチ、足利商を経て、那須清峰で正採用。部長、監督を歴任し2013年に高根沢に着任し監督。2018年春に母校宇都宮商監督へ。2019年夏ベスト4進出。

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