エース/小川哲平(3年)

184センチ96キロの大型右腕。力感のないフォームから最速147キロのストレートを投げ込む豪腕で「江川二世」の異名を取る。「昨夏の栃木大会決勝敗戦、今春の選抜初戦敗退など悔しさを最後の夏に晴らしたい」

主砲/廣田瑠稀哉(3年=右翼手)

パンチ力を秘めた作新学院の4番打者。秋関東大会、選抜で固め打ちをみせるなど大舞台で勝負強さを発揮する

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