菊池空翔 主将(2年=三塁手)
もう「惜しい」で満足しない

 「学年の枠を越えて一人ひとりが役割を果たしていくチームです。2024年夏は国学院久我山に惜しい試合(2対7)をしましたが、惜しいで満足するのではなく強豪相手に勝てるチームになっていきたい。全員の力を合わせて粘り強く戦っていきます」

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