【レポート】高崎経済大附  21世紀枠県推薦校選出 県推薦を励みにさらなる成長へ
高崎経済大附

21世紀枠県推薦校表彰式レポート
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高崎経済大附

21世紀枠県推薦校選出

過去2年で3度のベスト8進出
県推薦を励みにさらなる成長を誓う

 高崎経済大附が2026年春選抜選考の21世紀枠県推薦校に選出され、11月20日に表彰式が行われた。選手、指導者たちは、価値ある“勲章”を胸にさらなる成長を誓っていた。

■文武両道公立校の躍進


 高崎経済大附は今秋の群馬県大会2回戦で、私学強豪・シード樹徳を破るなど、番狂わせを演じた。3回戦では館林に勝利するなど、全員野球の粘り強い戦いをみせてベスト8へ進出。準々決勝では前橋商に敗れたものの3対4と善戦した。チームは2024年夏にベスト8進出。2024年秋もベスト8となり、2年連続秋8強入りを果たした。公立ながら過去2年で3度の8強進出の実績などが考慮され、21世紀枠県推薦校となった。県高野連の上原清司会長は「推薦校の自覚を持って行動しさらに成長してほしい」と激励した。


■野球部から生徒会長を輩出


 県下有数の進学校で文武両道がベース。平日は2時間練習の限られた環境で野球に打ち込む。野球部の指針の一つに「所属する団体をより良くするリーダーになる」があり、部員たちはその意識を持って日々活動しているという。今年は蝋山岳(2年)が生徒会長となり、野球部代表として学校運営に貢献する。蝋山は「先輩たちが生徒会に立候補している姿を見てきたので、自分もより良い学校にするため立候補した。良い学校の雰囲気が部活動の結果にもつながると思う。21世紀枠県推薦を励みにして、さらに良い学校にしていきたい」と話した。

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