【監督】荏田(神奈川)佐藤響一監督「限界を決めずに最大エネルギーを発揮してほしい」
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ミッション、ビジョン、バリューを設定

 荏田は2024年夏大会後に、佐藤響一監督へ指揮のバトンが渡った。佐藤監督は、進学校・生田で外野手として高校野球に情熱を捧げ、学習院大でも野球を継続した。「野球を通じて学んだことを還元したい」と教職に就くと、2024年秋からチームを任された。27歳の指揮官は、ミッション「最大エネルギーで心を動かす」、ビジョン「秋ベスト16、春第3シード獲得、夏大で県16クラスの学校に勝利、応援されるチーム」、バリュー「準備力、礼儀、必笑」の3項目を設定して新チームを始動させた。佐藤監督は「レギュラーだけではなく生徒全員が力を伸ばしていくチームにしたい。選手たちは、限界を決めずに最大エネルギーを発揮してほしい」と話す。本気で野球を楽しむチームは、さらなる進化の予感が漂っている。

(監督)
荏田・佐藤響一監督
1998年神奈川県生まれ。生田―学習院大。英語科教諭。現役時代は外野手。2022年度から荏田で顧問。2024年秋から監督を任されて県大会ベスト16。

最大エネルギーで心を動かす
 「生徒全員の力を伸ばすことがチームの成長だと考えています。秋は生徒たちが頑張ってくれたことでベスト16という結果を残すことができました。チームのミッションは『最大エネルギーで心を動かす』。選手の情熱を結果につなげていきたいと思います」

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