
【スタンド応援レポート】小平南吹奏楽部、暑さに負けず力強い演奏で選手を後押し。スタンド一体でつかんだベスト16
西東京大会3回戦(7月15日)で小平南が成蹊に8対4で勝利して5年ぶりにベスト16進出を果たした。榎本慶祐主将の2安打2打点、若狭佑京の3安打の活躍などで5回までに8点を奪うと、先発・朝永悠人からエース岩崎倫弥へつないで勝ち切った。
猛暑の中でプレーする選手を後押ししたのは、スタンドの吹奏楽部だった。1〜3年生までの部員と卒業生の約30人がスタンドに集結。野球部員たちのリードのもと、校歌・情熱大陸・サウスポー・ルパンなどの応援曲を高らかに響かせた。6回以降は得点を奪えずに我慢の展開となったが応援のチカラでベスト16入りを成し遂げた。
1回戦から“参戦”して、この日が応援3試合目。暑さに負けず力強い演奏を披露した。川手千可部長(2年)は「大会前に野球部からの曲のリクエストを受けて練習してきました。4回戦も勝ってみんなで神宮球場(ベスト8以上)に行きたいです」と声を弾ませた。
榎本主将は「スタンドのみんなが暑さの中で1回戦からずっと応援してくれていることに感謝しています。打席では応援が聴こえてきて大きな力になっている。スタンドを含めた全員の力で勝ち取ったベスト16だと思っています」と笑顔をみせた。
吹奏楽部のスローガンは「一心響音〜心を一つに音と想いを響かせる〜」。小平南は、心を一つに神宮球場を目指していく。








