CHARGE+ 2022年2月号七里ガ浜学校紹介神奈川/静岡版 【七里ガ浜 野球部】「渚の野球部」 #七里ガ浜 2022年3月4日 オーシャンビューの人気公立校 「求む!部員」野球部の新たなチャレンジ オーシャンビューの人気公立校・七里ガ浜。2020年秋に新監督を迎えた野球部の新たなチャレンジが始まっている。 ■ドラマのような環境 校舎から七里ヶ浜の壮大な景色を一望することができるドラマのようなシチュエーション。海岸まで徒歩30秒、東には三浦半島を... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年2月号東京版田無監督コメント 田無・島修司監督 「心技体は心が土台になる」 #田無 2022年3月3日 田無・島修司監督 心技体は心が土台になる 「心技体という言葉がありますが、まずは心が重要です。心の土台の上に、体、技が積み上がっていくと考えています。今年のチームには大きな可能性があるので、気持ち、気力、気付きを大切にして、最後まであきらめない戦いをみせていきたいと思います」 【監督プロフィール】1967年東京都生ま... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年2月号チーム分析神奈川/静岡版鶴見大附 【鶴見大附】『主将のチーム分析・松下颯志 主将(2年=投手・三塁手)』コラム #鶴見大附 2022年3月3日 松下颯志 主将(2年=投手・三塁手)のチーム分析 ベスト16以上を目指す 「部員全員が野球を楽しみながら必死に努力できるチームです。打線のつながりを武器に粘り強く戦っていきます。3月までにチーム力を高めて、春夏はベスト16以上を目指していきます」 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年2月号学校紹介群馬/栃木版足利工 【足利工 野球部】 「36キロの道のり」 #足利工 2022年3月3日 夏の甲子園6度出場の伝統校 新年マラソンで「絆」「自信」「達成感」を習得 夏の甲子園6度の出場を誇る伝統校・足利工。春・夏への飛躍を誓うチームは今年1月に「36キロマラソン」を敢行するなど心技体の強化を図る。伝統のプライドを胸に2022シーズンへ臨む。 ■2019、20年秋に2年連続8強 夏の甲子園6度の出場を誇る「夏... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年2月号チーム分析拓大一東京版 【拓大一】『主将のチーム分析・荒井航史郎 主将(2年=中堅手) 』コラム #拓大一 2022年3月2日 荒井航史郎 主将(2年=中堅手)のチーム分析 打線のつながりを武器に戦う 「1〜9番までどこからでも得点が奪える打線が特長のチームです。課題は、投手力と守備力ですが、春までに課題を修正して、勝ち上がれるチームにしていきたい。打線のつながりと、チームワークを武器に春・夏の結果をつかんでいきたいと思います」 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年2月号浜松西神奈川/静岡版 浜松西・佐藤光監督 「目標は甲子園で1勝」 #浜松西 2022年3月2日 浜松西・佐藤光監督 目標は甲子園で1勝 「この秋は今まで何度も跳ね返されてきたベスト8の壁を超えることができた。自信になった部分はあるが、選手たちが掲げている目標は甲子園で1勝すること。そのためにこの冬はフィジカルと打撃の強化に重点を置いている。日頃の練習では数値やデータを活用し、より主体的に取り組んでいる」 【監督... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年2月号東京版監督コメント高島 高島・菊池明彦監督 「高島は冬に強くなる」 #高島 2022年3月1日 高島・菊池明彦監督 高島は冬に強くなる 「高島は冬のトレーニングで強くなります。春までの間にどれだけ自分を追い込めるかが成長の鍵。自分だけ頑張るのではなく、どれだけ周囲を巻き込めるか。チームとして努力することが大事だと考えています」 【監督プロフィール】1985年東京都生まれ。日大一―日大。篠崎で5年間部長を務めたあと... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年2月号チーム分析群馬/栃木版鹿沼 【鹿沼】『主将のチーム分析・渡辺翔太 主将(2年=中堅手) 』コラム #鹿沼 2022年3月1日 渡辺翔太 主将(2年=中堅手)のチーム分析 夏ベスト8以上の結果を残す 「3番・川俣大輔、4番・大島心を中心にした打力がチームの特長です。投手は1年生の猪瀬寛大が軸ですが、力を伸ばしています。守備力、機動力を生かした戦いで、先輩たちが残してくれた夏ベスト8以上の結果を残したいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年2月号チーム分析東京版桜美林 【桜美林】『主将のチーム分析・)紺野翔大 主将(2年=中堅手) 』コラム #桜美林 2022年2月28日 紺野翔大 主将(2年=中堅手)のチーム分析 競争がチームを進化させる 「秋は予選敗退でしたが、チームは大会後に大きく成長しました。打撃のチームですが、まだ伸びしろがあります。投手陣もそれぞれが力を伸ばしています。選手層が厚く、競争が生まれています。全員が成長することでチームはさらに強くなっていくと感じています」 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年2月号学校紹介神奈川/静岡版科学技術 【科学技術 野球部】 「21世紀枠県候補」 #科学技術 2022年2月28日 創部14年目で初県大会&ベスト8 本気で目指す甲子園 科学技術が創部14年目の昨年秋に初の県大会出場を決め、ベスト8まで進出した。21世紀枠静岡県候補に選出されたチームは、自覚と自信を胸に本気で甲子園を目指す。(取材・栗山司) ■2021年秋の大躍進 2008年に静岡工と清水工が統合して生まれた科学技術。この秋、エース... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年2月号日大監督コメント神奈川/静岡版 日大・伊藤謙吾監督 「対面でのコミュニケーション重視」 #日大 2022年2月27日 日大・伊藤謙吾監督 対面でのコミュニケーション重視 「この世代は入学からコロナ禍だったので時間と状況が許す限り、選手と対面で話してコミュニケーションを図っています。オンラインも有効ですが、選手を知るには対面も必要。選手の性格や特長を理解して、チームを作っていきたいと思います」 【監督プロフィール】1972年東京都出身。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2022年2月号学校紹介東京版東海大高輪台 【東海大高輪台 野球部】 「未来への扉」 #東海大高輪台 2022年2月27日 2017年夏準優勝を観て入学した「黄金世代」 投打のバランス整い、いざ逆襲へ 2017年夏に甲子園へあと一歩に迫る準優勝となった東海大高輪台。今年の世代は、あの夏の準優勝をみて入学してきた選手たち。“あと1勝”の壁を越えていく。 ■野心を胸に秘めた選手たち 東海大高輪台は2017年夏の東東京大会で進撃をみせて決勝へ進出... 月刊高校野球CHARGE!編集部