
■投打のバランス&パワーは都屈指
2026年夏へ向かう駿台学園は、都屈指の強打者・v主将がチームを牽引している。中村は下町・浅草出身の野球小僧で、自身の成長を促すために駿台学園を選択。前チームでは一塁手、ピッチャーとしてレギュラー出場してきた。
新チームからはキャッチャーとして、攻守の要の役割を担っている。投手陣はエース佐藤大夢(2年)を軸に、星川蒼太(2年)、中島健輔(2年)のトリプルサウスポーで勝負する。打撃陣は大栁初生(2年=左翼手)、亀田一志(2年=一塁手)がパンチ力ある打撃を見せる。
秋予選突破後の都大会1回戦で八王子に4対5で逆転負けし、悔しさを味わった。チームテーマは「凡事徹底」。当たり前のことを当たり前に実行し、人としての土台を築く。中村主将は「学校生活から凡事徹底を意識して、野球の結果につなげていきたい」と引き締める。春大会の躍進が期待される戦力だ。







