【PICKUP PLAYER】静岡大成 岡庭龍汰 主将(2年=一塁手)、最速131キロエース小泉俊介(2年)
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静岡大成は2025年度からOBの岡本拓也監督が就任し、新たな一歩を踏み出した。チームは「甲子園出場」という明確な目標を掲げた。

(投手陣)
小泉俊介(2年)
望月琉伊(2年)
 小泉は最速131キロのストレートで押していく本格派。秋の県予選では、初めて背負ったエースナンバーの重圧から四球で崩れたが、以降は課題克服に向けてひたむきに腕を振ってきた。フォームの感覚を取り戻した11月の練習試合では手応えもつかんだ様子で、「夏は140キロを出して、とにかく勝ちたい」と力強く語る。一方、秋以降に存在感を増したのが右サイドの望月。ナチュラルに動く独特のストレートにスライダーを織り交ぜ、コーナーへ丁寧に投げ分ける。「来年は自分が1番をつけたい」と闘志をみなぎらせる。

(Pick up)
深澤力吉(2年=三塁手、一塁手)
 今夏の県大会初戦、3点を追う9回裏、2死一二塁の場面で代打として送り出されたが、結果は空振り三振。「緊張もあったが、もっと相手投手の特徴を、打席に立った仲間に聞いておけばよかった」と悔しさをにじませる。シャープなスイングから放つ力強い打球が光る好打者。「来年の夏はチャンスで一本を打ってチームを引っ張りたい」と意気込む。

(主将)
岡庭龍汰 主将(2年=一塁手)

次の塁を狙う姿勢を徹底する
 「攻撃的なスタイルを心がけています。打線の軸は自分と深澤力吉、内田龍星。そこに送りバントなどの小技も絡めながら得点を重ねていきます。走塁面では相手のスキを突き、常に次の塁を狙う姿勢を徹底しています」

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