佐藤颯馬 主将(2年=二塁手)
勝利への執念を前面に出していく

 「新チームから選手主体で練習メニューを考えて全員でトレーニングに励んでいます。夏の東東京大会を経験した選手が多かったですが秋はベスト16で終わり不完全燃焼でした。勝利への執念を前面に出して接戦を勝ち切れる強さを身につけていきたいと思います」

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