(昨年の総集号表紙)
この「夏」を忘れない!
東京版・月刊高校野球チャージ 2020年夏季東西東京都高等学校野球大会特集 増大号発行!
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この「夏」を忘れない!全国各地で「特別な夏」が開幕、甲子園さながらの熱戦が各球場で演じられています。東西東京大会は7月18日に開幕、悪天候によって日程が大幅にずれ込みましたが、8月1日から4回戦、8月3日から準々決勝がスタートしました。
今夏は、コロナ感染拡大防止策の一環として、球児たちの目的地であった「甲子園」がなくなりました。東京都高野連は、いち早く代替大会の開催を決定し、大会開催へ向けて動き出しました。それは球児のためにほかなりません。関係者の勇気あるアクションによって、球児たちは、目標を「東京制覇」へ切り替えて自主練習に励むことができました。
甲子園なき大会が果たしてどうなるのか。正直、想像ができませんでしたが、選手たちはワンプレーワンプレーに感謝を込めて、全力で戦っています。ある高校の監督さんは「試合ができることに感謝しています。1試合1試合が、甲子園だと思って、選手たちとともに戦っています」と試合へ向かっていました。
月刊高校野球チャージ東京版(毎月発行)は、「特別な夏」を記憶として残すため、「2020年夏季東西東京都高等学校野球大会特集」を通常号よりも大幅ページ増(通常16ページ)の48ページで発行します。
東西のベスト8以上チームの渾身レポート、選手名のほか、1〜4回戦のダイジェストレポートと全試合結果を掲載します。月刊高校野球チャージ編集部では、毎月、記者が各学校に足を運び、丹念に取材をしているため、監督、選手の思いをしっかりと受け止めた上で、1文字1文字に魂を込める覚悟です。
いま編集部では、写真のピックアップ作業を始めましたが、情景や感動がよみがえり、作業がなかなか進みません。
これから(3日現在)大会はいよいよ準々決勝がスタート、大会のクライマックスを迎えます。特別な大会で、東西それぞれの頂点に立つのは、どのチームでしょうかか。そして、東京制覇を成し遂げるのは、どのチームなのでしょうか。「特別な夏」への想いを込めた特別号、ぜひ入手してください!
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(月刊高校野球チャージ編集部)