吉田翔 主将(2年=外野手)のチーム分析 チームワークで勝負する 「守備からリズムを作るチーム。打撃は、大山颯一朗、高橋経、曽我雄斗が中心。投手陣は、入江奏、大岩駿之介、松枝圭吾、澁谷優希が揃っています。まだ力がないので、全員で努力しながらチームワークで勝負していきます」...
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- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 19
チーム分析の記事一覧
山本理央 主将(2年=捕手)のチーム分析 守備から攻撃へつなげていく 「原田毅、立石旭人のダブルエースは夏の経験があり、二人の投球がチームの軸。夏のベンチメンバーも多く、経験値も力になっています。守備からリズムを作ってクリーンアップにつなげていきます。どんな相手でも戸塚の野球を貫いて、アグレッシブに戦っていきます」 ...
山岸廉尊 主将(2年=内野手)のチーム分析 負けない野球で勝つ 「守備からリズムを作り、そのリズムを攻撃に生かすチームを目指していきます。投手陣は夏を経験した鈴木脩矢と吉田優飛が中心となり、野手は自分と副主将の山本和輝で引っ張っていきます。池田監督が就任してから取り組んでいる『打てなくてもどうやって点を取っていくか』を...
野木裕太 主将(3年=捕手)のチーム分析 プラス思考で前向きにプレー 「常に明るいのが、このチームの特長です。練習メニューは自分たちで考えて、試合ではベンチ全員から大きな声が出る。常にプラス思考で、前向きな気持ちでプレーできるような声掛けを意識して、チーム一丸となって戦います」 (2021年8月号掲載)...
大塚豪 主将(3年=内野手)のチーム分析 機動力を生かしたい 「エースの勝田己太郎が少ない失点に抑え、攻撃は椎田康聖、増田和真、中浦栄典、自分が中心になって得点を挙げていきます。ただ打つだけでなく、今年は足の速い選手が揃っているので、機動力を磨いてきました。戦術的にもオプションが豊富です」 (2021年8月号掲載)...
小森彗輝 主将(3年=遊撃手)のチーム分析 投打の軸と声で勝負 「打撃の中心は捕手の岡本侑也です。勝負強い打撃でチームを引っ張ってくれています。投手は2年生エース檜山匠海が軸。球速以上に伸びがあり、ゲームを任せることができます。最後の夏は、声を武器に戦っていきたいと思います」(2021年8月号掲載)...
綱川真之佑 主将(3年=捕手)のチーム分析 目標は日本一です 「打撃力の高いチームですが、個人でプレーするのではなく、次のバッターを信じてつなぐ野球を徹底します。『団結力』を武器に、勝利に執念を持って戦います。目標は日本一。だから甲子園出場は最低ライン。一戦必勝で戦います」 (2021年8月号掲載) ...
塩坪永勢 主将(3年=外野手)のチーム分析 投打の競争でチーム力向上 「守備からリズムを作り、打撃へつなげるチーム。スター選手はいないですがチーム一丸となって、戦っていきたいと思います。投手陣は茂田侑大、筑田歩夢が軸。投打の競争がチーム力を高めています。2年前の先輩たちが届かなかった甲子園へ行きたいと思います」...
小林到 主将(3年=捕手)のチーム分析 個性あふれるチーム 「個性の強いチームです。打撃は笹川健人、齋藤陽平がチャンスを作り、自分と深澤澪が返していくのが理想。投手陣は、エース篠崎晃成のほか澤岻大介の調子が上がっています。夏大会は、秋・春よりもチームとして成長した姿をみせたいと思います」 (2021年8月号掲載)...
甲斐一馬 主将(3年=投手)のチーム分析 東東京で優勝して甲子園へ 「打線は1番・高橋颯太、3番・小沢大輔がチャンスを作って、4番の郭家樺につないでいきます。投手陣は自分と秋葉陵汰が中心になって引っ張っていきます。投打の力は高いので東東京で優勝して甲子園出場という夢を叶えたいと思います」 (2021年8月号掲載)...
目標は横浜再建、 甲子園出場 安達大和(3年=外野手) 「今年の3年生は団結力が強み。みんなの力が一つになったときはチームが勢いに乗ることができます。自分たちの目標は甲子園。村田監督のためにも神奈川で優勝して甲子園出場を決めたいと思います」 (2021年8月号掲載) ...
中平颯馬 主将(3年=三塁手)のチーム分析 団結力はどこにも負けない 「自分たちはバッティングに自信があるし、投手力も層が厚い。全寮制で下級生も含めて常に一緒に生活しているので、チームワーク、団結力というものはどこにも負けない自信があります。甲子園に挑戦できることに感謝したいです」 (2021年8月号掲載)...