森晴紀 主将(2年=遊撃手)凛とした姿勢で勝利を目指す 「投打の力はまだまだ足りませんが、一丸となって戦っていけるチームです。打力、投手力ともに伸び代が大きいと考えています。チームスローガンは『大笑凛(だいしょうり)』。凛とした姿で、笑顔でプレーし勝利をつかみたいと思います」...
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小平南の記事一覧
「野球の技術練習よりも、礼儀やあいさつから始まる人材育成の面に重きを置いて指導しています。人として成長できれば技術も伸びていくと考えています。指示待ちの受け身ではなく、主体的に行動できる選手になってほしいと思います」【監督プロフィール】1985年東京都出身。雪谷―日体大。雪谷時代は主将(センター)として甲子園出場。大泉...
◀︎渡邉侑真(2年)▶︎伊藤新大(2年)制球力の高い伊藤が先発でゲームを作り、威力あるストレートが武器の渡邉へつないでいく。秋予選では2投手の粘投によって予選突破を果たした 左から榎本慶祐(1年=二塁手)大野稜十(2年=左翼手)田中涼太郎(2年=三塁手)2番・田中が小技でチャンスを広げて、勝...
2021年夏ベスト16など実績を残す都立校甲子園出場は「夢」ではなく「現実目標」 2007年夏ベスト8、2021年夏ベスト16の結果を残した小平南。力強い戦いをみせるチームは、主体性を伸ばす練習で過去最高のベスト8以上を目指していく。 ■凛とした姿で勝利を目指す チーム一丸となった戦いで、価値ある勝利を収めてきた。20...
今夏ベスト16進出の都立新鋭 目指せ!ジャイアントキリング 今夏の西東京大会でベスト16に進出した小平南。士気高まる選手たちは、ポジティブイノベーションをスローガンに掲げチーム改革を実践している。 ■今夏に躍進を遂げた都立新鋭 今夏に躍進を遂げた都立新鋭・小平南。3回戦で昭和、4回戦で豊多摩を下して5回戦へ駒を進めると...
小平南・堀田一弘監督 自立した選手になってほしい 「2015年からの校舎改修と校庭整備が完了して、グラウンドで野球ができる環境が整っています。コロナ禍で練習時間は限られていますが、生徒たちには自分自身を分析して、課題解決に向かって自分で取り組んでいける、自立した選手になってほしいと思っています」 【監督プロフィール】1...
白田次宏 主将(2年=遊撃手)のチーム分析 何事にも前向きに取り組む 「チームスローガンは『ポジティブイノベーション』。目標達成に対して、ネガティブに考えるのではなく、前向きに取り組んでいくことでチームの成長を実感しています。野球部が活躍することで学校全体を変えていきたいと思っています」 ...
エース/松井伶央弥(2年=投手) 180センチの本格派右腕。しなやかなフォームから鋭いストレート 主砲/西田丈太朗(2年=三塁手) 迫力の打撃と闘志でチームを牽引する攻守の絶対的な軸 Pick up ▼藤田大翔 (2年=捕手) ▼常谷優佑(2年=中堅手)...