戸塚・本郷樹監督 選手一人ひとりとの対話を重視 「教員正採用1年目で母校での監督を任せてもらえたことに感謝しています。選手一人ひとりと対話をしながら、野球だけではなく人間的にも成長していけるチームづくりをしていきたいと思います。伝統を継承しながら新しい戸塚を作っていきたいと考えています」 監督プロフィール 1999年神...
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監督コメントの記事一覧
八王子北・内田健太郎監督 『3つのジリツ』を実践してほしい 「選手たちに伝えているのは『自立』『自律』『時律』の『3つのジリツ』です。グラウンドだけではなく学校生活から『ジリツ』を実践できる選手になってほしいと思います」 監督プロフィール 1988年東京都生まれ。立川—信州大。千歳丘で指導したのち2017年4月に八王子...
健大高崎・青栁博文監督 シーズンを通じての成長に期待 「新チームでは多くの選手が入れ替わりましたが、夏休みの練習試合では多くの選手を試しながらチームをつくっていきました。まだ公式戦の経験が少ないですが、ポテンシャルは低くない。シーズンを通じての成長を見守って、勝利につなげていきたいと思います」...
樹徳・井達誠監督 シーズンを通じての成長に期待 「今年の新チームは、派手さはありませんが、攻守のバランスが整ってきたと感じています。主将・園田、エース北爪を軸にまとまりがあり、ひたむきに取り組んでいる。年間を通じて成長することが結果につながっていくと考えています」...
福生・永島良幸監督 日常生活が土台になる 「高校野球は、学校教育の一環としての活動です。野球や学校生活を通じて社会に貢献できる人材を育てることが指導者の役割だと考えています。今季の生徒たちは、日常生活がしっかりとしています。日常生活を土台にして技術を積み上げていきたいと思います」 監督プロフィール 1967年福島県...
東大和南・髙田敏之監督 生徒の成長をサポートする 「今夏のベスト16進出は、生徒たちの力です。東大和南は、真面目で向上心を持った選手が多い。生徒たちの『成長したい』という思いをサポートすることが指導者の役割だと考えています」 監督プロフィール 1976年愛知県生まれ。豊川―中京大(準硬式)。大学卒業後、1年間企業で働い...
佐野・大嶋俊彦監督 学校生活が土台となる 「野球の技術を伸ばすことはもちろん大切ですが一番重要なのは学校生活だと考えています。佐野の選手たちは、まとまりがあり、一生懸命に取り組める資質があります。礼儀やあいさつを含めた学校生活を土台にして、応援してもらえるチーム、選手になってほしいと思っています」...
立志舎・井町直貴監督 生徒が努力できる環境を整える 「立志舎の選手たちは、素直で純粋な生徒が多い。その選手たちに高校野球を通じて成功体験を作ってあげたい。選手たちが努力できる場所・環境をつくることが、指導者の役割だと考えています」 監督プロフィール 1990年東京都生まれ。桜丘–千葉工大。大学卒業後、母校・桜丘コーチを...
浜松大平台・直井勇人監督 選手たちの気持ちを支えたい 「選手たちは野球が好きで、純粋にひたむきに取り組んでいる。とにかく、そんな選手たちのモチベーションを上げる支援をしていけたらと考えている。チームを進化させていき、最終的な目標は甲子園。色んな方の力も借りながら、公立高校に勇気を与えられるようなチームを作っていきたい」...
成蹊・進藤友介監督 基本を徹底することで成長できる 「今年のチームはサイズ感はありませんが、地道に努力できる選手が揃っています。ホームランを打てる選手はまだいませんが、それぞれが必死に役割を果たしてくれています。まずは基本となるプレーやチームとしての約束・規律を徹底することで着実に成長できると考えています」 監督プロフ...
横浜翠陵・田中慎哉監督 選手たちと共に勝利をつかむ 「2017年の監督就任から8シーズン目になりますが、チームの土台ができてきたと感じます。日頃の練習で、選手の成長を見られることが一番のやりがいです。ただ、選手にとっては1年1年が勝負。課題解決を繰り返しながら、選手たちと共に勝利をつかみたいと思います」 監督プロフィ...
静岡西・志田真佐和監督 努力の結果が出てきている 「前チームは3年生が1人。そこで経験を積んでくれた2年生、1年生たちが夏休みに必死に練習し、ようやく結果が出るようになってきた。取り組みも変わってきている。さらにレベルアップを重ね、来年の春は勝利を挙げ、県大会出場を狙っていきたい」 監督プロフィール 1980年生まれ...