2025年2月号 2025年2月号チーム分析前橋群馬/栃木版 【前橋】主将のチーム分析 2025年3月20日 阿佐美斗蒔 主将(2年=左翼手)マエタカの野球を追求 「今年は投手を中心とした守備でリズムを作り攻撃へつなげていくチームです。練習メニューを自分たちで考えて、主将の自分とマネジメントリーダーの後藤舜太の二人でチームをまとめていきます。先輩たちから学んできたマエタカの野球を追求していきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2025年2月号前橋監督コメント群馬/栃木版 前橋・濱田豪監督「心技体を磨いて結果へ」 2025年3月14日 「コロナ禍を挟んで就任6年になりますが、チームはまた活気が生まれています。今年の2年生は少ないですが能力は高く、1年生を引っ張ってくれています。1年生大会準優勝はチームにとってのプラスです。1、2年生全員でこの冬に心技体を磨いて結果につなげていきたいと思います」【監督プロフィール】1966年群馬県生まれ。前橋―筑波大。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年2月号 2025年2月号ピックアップ選手前橋群馬/栃木版 【前橋】Pick up & 2年生 2025年3月6日 Pick up/⻆田楓雅(1年=投手)1年生大会準優勝の原動力のひとりとなった投打のキーマン。制球力の高い投球と勝負強い打撃で役割を果たす 2年生カルテット井野竹虎(投手)/中野蒼(遊撃手)/阿佐美斗蒔(左翼手)/後藤舜太(一塁手)今年の2年生は6人だが少数精鋭。スローガンは「俺に任せろ」。それぞれが責任を理解して、チ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年2月号 2025年2月号前橋学校紹介群馬/栃木版 【前橋】「俺に任せろ」 2025年2月26日 春夏通算6度の甲子園出場のプライド1年生大会準優勝が伝統校の起爆剤 前橋は、春夏通算6度の甲子園出場のほか1978年の選抜で、松本稔投手(現桐生監督)が甲子園初の完全試合を達成するなどの伝説を持つ。伝統のユニホームに袖を通す選手たちは新たなストーリーを紡いでいく。 ■少数精鋭2年生6人が今季の軸 2025年夏に向かう主... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年1月号 2025年1月号前橋大会レポート群馬/栃木版 令和6年度 1年生強化試合(第36回若駒杯)レポート【前橋】 2025年1月27日 春夏6度甲子園出場を誇る伝統校「期待の世代」が1年生大会で成果 伝統校・前橋が1年生強化試合(若駒杯)で準優勝となった。若き選手たちの躍進は、伝統復活の一歩となる ■1年生17人が加入し伝統復活へ 春夏6度甲子園出場を誇る伝統校。1978年の選抜1回戦・比叡山戦では、松本稔氏(現桐生監督)が史上初の完全試合を達成。20... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年2月号 2024年2月号前橋監督コメント群馬/栃木版 前橋・濱田豪監督 「主役は選手、2002年以来の甲子園へ」 2024年3月14日 前橋・濱田豪監督 主役は選手、2002年以来の甲子園へ 「高校野球の主役は選手。マエタカの伝統を引き継いで硬式野球の面白さ、魅力を伝えていきたいと思っています。2002年春(選抜)以来の甲子園を目指して、選手と力を合わせていきたいと考えています」(写真右が濱田豪監督) 監督プロフィール 1966年群馬県生まれ。前橋―筑... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年2月号 2024年2月号チーム分析前橋群馬/栃木版 【前橋】主将のチーム分析 2024年3月5日 杉本陽鷹 主将(2年=中堅手) 伝統にふさわしい戦いをみせる 「今年のマエタカは、バッティングに力を入れているチームです。課題は、ゲームによって波があること。前チームから出場している選手も多く、走攻守のポテンシャルは高いと思います。伝統にふさわしい戦いをみせて甲子園へ行きたいと考えています」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年2月号 2024年2月号前橋学校紹介群馬/栃木版 【前橋】「中原の覇者」 2024年2月26日 春夏6度の甲子園出場を誇る伝統校 2002年春以来の甲子園へ、いざ弓を引く 春夏6度の甲子園出場を誇る伝統校・前橋。2002年春以来、甲子園には届いていないが選手たちの情熱は変わらない。「マエタカ」は、選手たちの力で歴史をアップデートしていく。 ■群馬県下随一の伝統の底力 「イケイケ マエバシ!」。迫力の応援がスタンド... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年2月号 2024年2月号ピックアップ選手前橋群馬/栃木版 【前橋】エース & Pick up 2024年2月21日 エース/宮下大澄(2年) 173センチ86キロの体躯を活かしたパワーと投球術を兼ね備える主戦。ストレートは球速以上の重み Pick up 櫻井龍(2年=捕手) 前チームからマスクをかぶる「扇の要」。打撃では3番として広角に鋭い打球を放っていく 林昇史(2年=内野手) 小柄ながらパンチ力を秘めるクラッチヒッター。4番と... 月刊高校野球CHARGE!編集部