NEW! 2025年7月号 2025年7月号共栄学園東京版監督コメント 共栄学園・原田健輔監督「自信を持って戦ってほしい」 2025年8月13日 「今年はどんな相手にも粘り強く戦うことができるチームです。選手たちは2年半、本当によく努力をしてきました。挑戦者であることは変わりませんが、夏の舞台では自信を持って戦ってほしいと思います」【監督プロフィール】1986年埼玉県生まれ 浦和学院−共栄大。大学卒業後、金融機関に2年間勤めたのち野球の道へ進むため共栄学園職員へ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年7月号 2025年7月号日大鶴ヶ丘東京版監督コメント 日大鶴ヶ丘・萩生田博美監督「投打のポテンシャルをいかに発揮するか」 2025年8月11日 「今年のチームは、住、小林の二本柱を軸にして、打線がどう投手陣を援護していくかが鍵になると思います。投打のポテンシャルは十分にあると思うので、勢いに乗ればおもしろくなる。しぶとく、食らいついていくことで勝利が見えてくると考えています」 【監督プロフィール】1973年山形県生まれ。日大山形−日大。日大山形では甲子園を経験... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年7月号 指揮官インタビュー東亜学園東京版監督コメント 【指揮官インタビュー】東亜学園(東京)武田朝彦監督 2025年8月2日 愚直に、粘り強く戦っていくだけ春季東京都大会で初優勝第1シードで東東京大会へ 春季東京都高校野球大会で初優勝を果たした東亜学園。1989年夏以来の甲子園を目指す伝統校は今夏、第1シードとして東東京大会へ臨む。就任9年目を迎える武田朝彦監督に、チームビジョン、そして夏への心境を聞いた。 ■史上最弱の「勝てるチーム」 春季... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年5月号 2025年5月号富士宮北監督コメント神奈川/静岡版 富士宮北・大勝良則監督「選手たちのポテンシャルを信じている」 2025年6月23日 「この高校の伝統を大切にしつつ、一方で時代に合った取り組みで新たな歴史を作っていきたいと考えている。秋、春は悔しい結果に終わったが、ポテンシャルは持っている。あとは大会でいかに力を発揮できるか。夏に向けて、レベルアップをしていきたい」【監督プロフィール】1966年静岡県生まれ。富士宮西-中京大。高校時代は2年秋に東海大... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年5月号 2025年5月号アレセイア湘南監督コメント神奈川/静岡版 アレセイア湘南・村山雄一監督「考えて行動するチームを作る」 2025年6月23日 「今年のアレセイアは元気あふれるチームで、勢いに乗ったときに強さを発揮します。エース和田朗実を軸にした豊富な投手陣を中心に、チーム全員で戦っていきます。スローガンは『本気』。自分たちで考える野球を本気で実践して勝利をつかみ取りたいと思います」【監督プロフィール】1985年東京都生まれ。武相—関東学院大(大学時代はマネー... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年5月号 2025年5月号監督コメント神奈川/静岡版静岡学園 静岡学園・長谷川直樹監督「やっと土台ができた」 2025年6月22日 「この冬は出力を上げるためにウエイトトレーニングの量を前年に比べて増やした。苦しい練習を辛抱強く取り組んだことが、実際に数値にも表れ、結果として春に出始めている。土台が出来上がり、ようやく戦えるスタートラインに立ったと考えている。まずはベスト8、そしてその先を目指していきたい」【監督プロフィール】1987年神奈川県生ま... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2025年5月号樹徳監督コメント群馬/栃木版 樹徳・井達誠監督「甲子園が選手を成長させてくれる」 2025年6月16日 「2022年夏に30年ぶりに甲子園へ出場したが、その目標が生徒たちを成長させてくれる。今の選手たちは、甲子園出場を見て入学してきた生徒たち。彼らからは甲子園でプレーするという強い意志が感じられる。甲子園の記憶が残っている間にもう一度、聖地へ行きたい」【監督プロフィール】1975年群馬県生まれ。樹徳―日本大―スバル。樹徳... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2025年5月号宇都宮商監督コメント群馬/栃木版 宇都宮商・山口晃弘監督「チームの土台が一段上がった」 2025年6月16日 「昨春に県準優勝で関東大会に出場し、昨夏は準々決勝で石橋に敗れました。甲子園には届きませんでしたが、チームの土台が一段上がったと感じています。昨年度の結果は、今季、飛躍するための試練。今年の選手たちの成長に期待しています」【監督プロフィール】1978年栃木県生まれ。宇都宮商―上武大。宇都宮商OBコーチ、足利商を経て那須... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年5月号 指揮官インタビュー東京版桐朋監督コメント 【指揮官インタビュー】桐朋〈東京〉田中 隆文監督 2025年6月11日 森井のメジャー挑戦を後押し「生徒の夢をサポートすることが役割」 「文武一道」の部訓を掲げる進学校・桐朋を指導する田中隆文監督。今春は、投打の二刀流・森井翔太郎をMLBアスレチックスへ送り出した。監督歴30年を迎える指揮官に、森井の進化の過程と自身の指導の原点を聞いた。 ■夢の実現に環境は関係ない大事なのは意思と努力だ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年5月号 2025年5月号東京版監督コメント足立学園 足立学園・塚本達也監督「ノーサイン野球にトライ」 2025年6月8日 「2022年春からノーサイン野球にトライしています。選手同士の意思疎通を図るには日々の練習から訓練していく必要がありますが、『考える野球』が出来てきている手応えがあります。選手たちの個性を伸ばしながら結果を導いていければと考えています」【監督プロフィール】1982年東京都生まれ。足立学園–国士舘大(準硬式)。足立学園中... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年5月号 2025年5月号専大附東京版監督コメント 専大附・二井見淳監督「1点の重みを理解していく」 2025年6月8日 「監督就任から2年が経過しましたが、シードクラスのチームに勝ち切ることの難しさを感じています。個人で戦うのではなくチームとして束になって戦うことが大切。選手たちは着実に成長しているので、1点の重みを浸透させることで結果をつかんでいきたいです」【監督プロフィール】1992年東京都出身。専大附−専大。社会人2年目から外部... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2025年5月号城西大城西東京版監督コメント 城西大城西・安保隆示監督「キーワードは自立」 2025年6月5日 「監督就任から2度の夏を経験しましたが、ベスト4と初戦敗退という対照的な結果を味わいました。夏大会の独特の雰囲気で力を発揮するには、学校生活から整えていかなければいけない。生徒たちが自立していくチームになっていきたいと考えています」 【監督プロフィール】1970年東京都生まれ。浦和学院―日体大。浦和学院のコーチ、部長... 月刊高校野球CHARGE!編集部