
福田航(2年=三塁手)主将のチーム分析
打撃力で勝負していく
「今年のチームは、1〜9番までがホームランを打てるくらいの打撃力があります。勢いに乗ればビッグイニングを作れる迫力があります。ただ、1年生のピッチャーが多いので投手力のアップが課題。打線がピッチャーを援護してベスト8の壁を破ってベスト4以上、そして甲子園を目指したいと思っています」
[2021年1月号掲載]
「今年のチームは、1〜9番までがホームランを打てるくらいの打撃力があります。勢いに乗ればビッグイニングを作れる迫力があります。ただ、1年生のピッチャーが多いので投手力のアップが課題。打線がピッチャーを援護してベスト8の壁を破ってベスト4以上、そして甲子園を目指したいと思っています」
[2021年1月号掲載]