目黒日大・木川卓見監督
チームとしての土台が出来つつある


「2024シーズンで監督6年目(目黒日大移行後は5年目)になりますが、チームとしての土台ができてきた実感があります。ただベスト32が最高なので壁を越えるために選手の力を引き出していきたいと思います」

監督プロフィール
1988年神奈川県生まれ。日大高―国士舘。大学時代から日大高で学生コーチを務めて、大学卒業後は日大高教員として指導。2018年4月に目黒日大(当時は日出、2019年に目黒日大に校名変更)に着任し、目黒日大初代野球部監督。2021年夏ベスト32。

おすすめの記事