「今年のチームは、住、小林の二本柱を軸にして、打線がどう投手陣を援護していくかが鍵になると思います。投打のポテンシャルは十分にあると思うので、勢いに乗ればおもしろくなる。しぶとく、食らいついていくことで勝利が見えてくると考えています」

【監督プロフィール】1973年山形県生まれ。日大山形−日大。日大山形では甲子園を経験。日大学生時代に日大で1年間コーチを経験のち、学生時代に日大鶴ヶ丘監督に就任。2008、2014年にチームを甲子園へ導いた。2018、2023年夏西東京準優勝。

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