【PICK UP PLAYER】桜丘(神奈川)山本主将、宮川&飯野のダブルエース
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予選突破はゴールではなくスタート

桜丘が今秋予選で進撃をみせた。


 桜丘の秋予選の相手は横浜氷取沢、湘南学院、県商工だった。初戦の横浜氷取沢に6対4で競り勝つと、2戦目の難関・湘南学院戦を迎えた。

桜丘は新チーム始動以降、安定感が増した右腕・飯野遙(2年)が先発して120キロ前後の速球とキレのあるスライダーでアウトを積み上げて3対1の完投勝利。「一つ一つアウトを取っていったことが、勝利につながった。素直にうれしかった」(飯野)。

(キーマン)
山本輝春主将(2年=捕手)
4番キャッチャーの攻守の要。打撃では強く低い打球を心掛けて得点に絡む。守備ではインサイドワークと配球で投手陣を牽引していく。「みんなの力を合わせて1試合でも多く、勝ち上がっていきたい」

(Wエース)
宮川直大(2年)
飯野遙(2年)
背番号1の宮川は、右サイドのコントロールピッチャー。幅を生かしたピッチングでゲームを組み立てていく。飯野は、右オーバーの実戦派。球速は120キロ前後だが直球とスライダーのコンビネーションで予選・湘南学院戦で完投勝利。

(主将)
山本輝春 主将(2年=捕手)
応援されるチームになっていく
 「選手は2年生9人、1年生14人で、学年を越えた競争が激しいチームです。お互いに切磋琢磨し、みんなが成長できていると感じています。予選3連勝を自信にして、さらに応援されるチームになっていきたいと思います」

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