2024年10月号 2024年10月号チーム分析神奈川/静岡版立花学園 【立花学園】主将のチーム分析 2024年11月17日 田畑智大 主将(2年=遊撃手)投手力、守備力を軸に勝ち上がる 「夏の試合に出ていた自分やエース芦川が新チームを引っ張っていきます。投手力、守備力をベースにして神奈川の頂点を狙っていく。技術やパワーだけではなく『心の耐力』も鍛えて勝ち上がっていきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 【市立前橋】女子チーム始動! 2024年11月16日 1期生6選手で硬式女子野球チームが誕生「群馬の女子野球を盛り上げていきたい」 市立前橋に今春、硬式女子野球チームが誕生した。全日制高校では県内初。1期生の選手6人は切磋琢磨しながら来春の単独チーム結成に向けて練習に励んでいる。 ■群馬県内初の全日制硬式女子野球 今春、群馬県内初の全日制高校の硬式女子野球チームが始動した... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年10月号 2024年10月号学校紹介東京版練馬 【練馬】「挑戦」 2024年11月15日 2019年夏ベスト16へ進出した都立『打倒・強豪私学』『8強進出』へ一丸 2019年夏ベスト16へ進出した実績を持つ練馬。野球に情熱を傾ける選手たちはベスト8以上を目指して本気で練習に取り組んでいる。(取材・松井裕一) ■今夏は2勝を挙げて3回戦へ進出 「もう一丁!」。ノックに向き合う部員たちは納得のいかないプレーをす... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年10月号 2024年10月号ピックアップ選手横浜栄神奈川/静岡版 【横浜栄】投手陣 & 打撃陣 2024年11月14日 投手陣佐々木駿哉(2年) 本多凌(2年) 田中廉人(2年) 打撃陣白鳥颯斗(2年=三塁手) 川本裕大(2年=遊撃手) 小笠原輝(2年=中堅手) 佐々木駿哉(2年=投手・右翼手)... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年10月号 2024年10月号監督コメント神奈川/静岡版藤沢清流 藤沢清流・榎本正樹監督「もう一度、ベスト4のステージへ」 2024年11月13日 「今年の1・2年生は、2022年春ベスト4を見て入学してきた世代。ポテンシャルは高いのでチームの競争を促しながら地力を伸ばしていきたい。もう一度、ベスト4のステージまで勝ち上がっていきたいと思います」 【監督プロフィール】1988年神奈川県出身。麻溝台高-日体大。大学進学後、母校で学生コーチ。舞岡監督を経て、2017年... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年10月号 2024年10月号ピックアップ選手小山北桜群馬/栃木版 【小山北桜】投手陣 & 打撃陣 2024年11月12日 ◀︎福田修士(2年)▶︎永吉仁太(1年) 福田は伸びのあるストレートが特徴の右腕。永吉は緩急を活かしたピッチングを見せるサウスポー ◀︎海老沼粋世(1年=三塁手)▶︎中村翔(1年=一塁手) 海老沼はパンチ力があり、出塁率の高いリードオフマン。中村は勝負強いバッティ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 【加藤学園】「全ての事は心から」 2024年11月12日 新チームは無念の敗戦スタート来春まではひたすらレベルアップを目指す 今夏ベスト4に進出した加藤学園。新チームも勢いに乗りたいところだったが、秋季は予選敗退。来春までの長い時間が始まった。(取材・栗山司) ■歴史を作った前チーム 近年、コンスタントに結果を残している加藤学園。前チームは新たな歴史を作った。春の県大会連覇... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年10月号 2024年10月号チーム分析神奈川/静岡版静岡商 【静岡商】主将のチーム分析 2024年11月11日 杉山大悟 主将(2年=捕手)自分たちらしく泥臭く戦う 「守備と走塁を大切にしているチームですが、そこは大前提としてバッティングも力を入れています。秋の目標は東海大会出場。自分たちの野球で泥臭く戦っていきます」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年10月号 2024年10月号チーム分析東京版練馬 【練馬】主将のチーム分析 2024年11月10日 伊佐治來 主将(2年=捕手)守備のリズムを攻撃へつなげる 「チーム分析は、まだ秋なので期待の意味を込めて低くしました。選手たちはみんな野球が好きで、自主練習も積極的に行い、目標の8強に向けて取り組んでいます。守備でテンポよく守り、そのリズムを攻撃に生かすスピード感を持った野球を目指していきます」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年10月号 2024年10月号監督コメント神奈川/静岡版立花学園 立花学園・志賀正啓監督「心技体強化で最大限の出力につなげる」 2024年11月10日 「野球は塁間の距離が決まっているスポーツです。走攻守において、その距離を最短でカバーするために練習を積み重ねています。技術、体力は上がってきているので、最後は『心の耐力』を強化して、最大限の出力につなげていきたいと考えています」 【監督プロフィール】1986年神奈川県生まれ。明大中野八王子―明治大。現役時代は投手。大学... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年10月号 2024年10月号東京版関東一 【関東一】帰還 準優勝盾とともに 2024年11月9日 決勝翌日に校内で結果報告会選手たちが笑顔で感謝を伝える 関東一が第106回全国高等学校野球選手権大会決勝翌日の8月24日に甲子園から地元・江戸川に帰還し、校内で報告会を行った。学校・地元関係者が駆けつけて、選手たちの健闘を称えた。 ■学校に戻った選手たちを熱烈歓迎 関東一は、5年ぶり9回目の出場となった夏甲子園で快進撃... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年10月号 大会レポート東京版関東一 【関東一】第106回全国高等学校野球選手権大会 準優勝報告会 2024年11月8日 関東一甲子園準優勝5年ぶりの夏甲子園で怒涛の快進撃堅守を武器に学校初の夏甲子園決勝進出 決勝翌日に学校で報告会開催 関東一が第106回全国高等学校野球選手権で快進撃をみせて準優勝となった。決勝戦でタイブレークの激闘の末に敗れたが準優勝盾を手に帰還した。関東一の戦いは、地元・江戸川をはじめ下町に勇気を届けた。決勝翌日に学... 月刊高校野球CHARGE!編集部