CHARGE+ 2024年11月号ピックアップ選手群馬/栃木版鹿沼商工 【鹿沼商工】エース & 主砲 & Pick up 2024年12月17日 エース/吉原啓太(2年)今夏の2回戦・白鷗大足利戦で6回2失点と好投し「金星」の原動力となった本格派左腕。「(最上級生になったので)エースとして責任あるピッチングをしてチームとして今夏以上のゲームを見せたい」 主砲/増山泰成(2年=右翼手)コンパクトなスイングで快音を響かせる4番打者。「大振りせずにしっかりとつないで4... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ CHARGE!編集部が贈る感動の記録『第64回東京都吹奏楽コンクール 都大会出場記念号』発行のお知らせ 2024年12月16日 吹奏楽に捧げる情熱と栄光の一冊 東京都の高校12校、中学14校が熱い演奏で彩った東京都吹奏楽コンクール。その感動と熱意を記録した記念冊子が誕生しました。 ■掲載校 【高校】掲載順 東海大学菅生高校 墨田川高校 岩倉高校 青山学院高等部 杉並高校 駒澤大学高校 創価高校 豊島高校 東海大学付属高輪台高校 八王子学園八王子... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年11月号学校紹介東京版桜町 【桜町】「必笑」 2024年12月16日 2021、2023年に夏4回戦進出の都立伝統校「ノーサイン野球」を追求して夏ベスト8へ 世田谷区用賀に位置する桜町は、1938年創立の伝統都立校。野球部は2021、2023年に夏4回戦に進出するなど力を伸ばす。スローガンは「必笑」。選手たちはスポーツを楽しみながら本気で夏ベスト8を狙っていく。(取材・松井裕一) ■自分... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年11月号國學院東京版監督コメント 國學院・倉敷栄治監督「最大限にやりきってほしい」 2024年12月16日 「選手たちに伝えているのは『凡事徹底』です。あいさつや礼儀などから徹底して、人として成長してほしい。環境などを言い訳にするのではなく、できることを最大限にやりきってほしいと思います」【監督プロフィール】1975年東京都出身。國學院高OB。大学卒業後に社会人でプレーし現役引退後に母校教員となり2004年から監督。及川厚部... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 【農大二】「伝統復活」 2024年12月10日 33年ぶりの関東大会出場へ8度の甲子園出場を誇る伝統校 春夏計8度の甲子園出場を誇る伝統校・農大二が、秋季群馬県大会で準優勝し、1991年以来33年ぶりの関東大会出場を決めた。 ■投打のバランス整う期待の世代 1980年代に春1回、夏3回の4度甲子園へ出場するなど、栄光を築き計8度の甲子園出場を果たした古豪だ。甲子園に... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 【桜町】守備陣 & 打撃陣 2024年11月26日 投手・守備陣 左から福島由惟(1年=二塁手)脇田龍志(2年=投手)荻野虎羽(2年=中堅手) 打撃陣 左から榎本温人(1年=一塁手)笠間奨介(2年=捕手)藤森立紀(2年=遊撃手)... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 第77回秋季関東地区高校野球神奈川大会 決勝レポート 2024年11月21日 横浜 2年ぶり秋制覇 2年ぶり20回目の秋季県大会優勝2019年以来の選抜出場へチーム一丸 横浜が秋季県大会決勝で、東海大相模に5対2で勝利し2年ぶり20回目の優勝を果たした。今夏は決勝で東海大相模に屈していたが、その悔しさを知る阿部葉太主将、左腕エース奥村頼人らが軸となり新チームの土台を形成。一戦ごとに進化していっ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 【立正大立正】「TEAM」 2024年11月21日 2017年秋、2019年夏にベスト8「次なる時代」を作る旅路へ 立正大立正が今秋の予選で日大豊山を撃破して都大会進出を決めた。今季のチームは大きなポテンシャルを秘めている。 ■過酷な予選ブロックを突破 新たな時代を作っていく覚悟と野心がみなぎっている。2017年秋、2019年夏にベスト8へ進出した実績を持つ立正大立正。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 静岡商・曲田雄三監督「前チームからのいい流れを受け継ぐ」 2024年11月19日 「昨年から今年にかけ、伝統の守備と走塁に加え、打撃力アップに取り組んできた。夏の大会では打ち勝つ試合もあった。新チームでは、その方向性を踏襲しながら、一つ一つステップを踏んでいきたい」【監督プロフィール】1983年、静岡県生まれ。静岡商-名古屋商科大。現役時代は内野手。2006年夏に静岡商の副部長として県優勝を経験。池... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 【市立前橋】女子チーム始動! 2024年11月16日 1期生6選手で硬式女子野球チームが誕生「群馬の女子野球を盛り上げていきたい」 市立前橋に今春、硬式女子野球チームが誕生した。全日制高校では県内初。1期生の選手6人は切磋琢磨しながら来春の単独チーム結成に向けて練習に励んでいる。 ■群馬県内初の全日制硬式女子野球 今春、群馬県内初の全日制高校の硬式女子野球チームが始動した... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 【加藤学園】「全ての事は心から」 2024年11月12日 新チームは無念の敗戦スタート来春まではひたすらレベルアップを目指す 今夏ベスト4に進出した加藤学園。新チームも勢いに乗りたいところだったが、秋季は予選敗退。来春までの長い時間が始まった。(取材・栗山司) ■歴史を作った前チーム 近年、コンスタントに結果を残している加藤学園。前チームは新たな歴史を作った。春の県大会連覇... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年10月号チーム分析横浜栄神奈川/静岡版 【横浜栄】部員のチーム分析 2024年11月8日 全員でチームをつくっていく 本多凌(2年=投手)/川本裕大 「新シーズンの横浜栄はキャプテンを決めずに全員が自覚を持ってチームをつくっていきます。力のある投手陣を軸にして、機動力を活かした攻撃で次の塁を狙っていきます。前チームから試合に出ていた選手が多く、ポテンシャルも高いので、自分たちの力を信じて戦っていきたいと思い... 月刊高校野球CHARGE!編集部