CHARGE+ 【文京】主将のチーム分析 2024年8月15日 長澤勇吾 主将(3年=外野手)自分たちの代で初の甲子園へ 「今年のチームは冬を越えてひと回り成長することができました。ピッチャー水野耀喜を中心に守備をしっかりと固めて、攻撃で勢いを発揮していきたい。先輩たちが2年連続ベスト8という結果を残してくれたので、自分たちの代で初の甲子園出場を果たしたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 沼津東・鈴木省工監督「まずはベスト8以上を狙う」 2024年8月15日 「今年の3年生は大舞台でも物怖じすることなく、『やってやるぞ』という気持ちのある選手たちです。夏はまずベスト8まで勝ち上がり、その上を狙っていきたいと思っています」【監督プロフィール】1979年静岡県生まれ。磐田南-日本体育大。高校時代は内野手として活躍。大学では軟式野球部に所属した。磐田南、島田商で副部長。その後、伊... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年7月号文京東京版監督コメント 文京・梨本浩司監督「接戦で勝ちきれるチームへ」 2024年8月14日 「都立が甲子園へ行くには簡単な道ではないが、道なき道をこじ開けていくしかない。2年連続ベスト8進出の結果を力に変えて、接戦で勝ちきれるチームになっていく。今夏は都立の意地をみせていきたい」【監督プロフィール】1963年生まれ。文京−日体大−全浦和。足立新田、大島、城東、広尾の監督を歴任。2001年には都立城東で甲子園に... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 【静岡】エース & 打撃陣 2024年8月11日 エース谷脇健心(3年)最速141キロのストレートと多彩な変化球が武器の本格派右腕。春の東海大会では敗れはしたものの、県岐阜商を8回2失点に抑える好投を見せた 打撃陣 中野桜佑(3年)和田琉汰(3年)石垣拳(3年)静高が誇る強力クリーンアップ。投手もこなす3番の中野桜佑は春の東海大会で本塁打。4番の和田琉汰は左翼に豪快な... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号ピックアップ選手相洋神奈川/静岡版 【相洋】トリプルエース 2024年8月6日 中島翔人(3年)最速140キロのストレートとカットボールを駆使する神奈川屈指のサウスポー 大場智仁(3年)フォーム改造によって昨季最速141キロから145キロへアップ。夏ブレイクの予感 大谷祇人主将(3年)最速143キロの直球と高速スライダーで勝負する本格派。主将としてチームを牽引... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号学校紹介相洋神奈川/静岡版 相洋「逆襲」 2024年8月2日 「小田原から初甲子園へ」一致団結ノーシードからの果敢なチャレンジ 昨春大会で準優勝となり第1シードで夏を迎えた相洋。春大会初戦で武相に敗れた今年は、ノーシードから夏のトーナメントへ挑む。 ■昨春は準優勝、昨夏はベスト8で涙 小田原の雄・相洋は昨春大会で進撃をみせて決勝へ進出し、決勝では慶應義塾に敗れたものの堂々の準優... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年7月号学校紹介文京東京版 【文京】「開拓使」 2024年8月1日 2年連続で東東京大会ベスト8終盤の逆転劇は「文京劇場」 2年連続で東東京大会ベスト8となっている都立伝統校・文京。先輩たちのタスキを受けた今夏の選手たちは、神宮での勝利を目指して突き進む。 ■終盤にドラマの文京野球 東東京の夏は、文京の存在が欠かせない。2022年夏は初戦となった2回戦で岩倉に逆転勝利して勢いに乗ると、... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 【国立】主将のチーム分析 2024年7月17日 國分結太 主将(3年=外野手)国高旋風で甲子園を目指す 「国高旋風というテーマには『甲子園出場』という目標や『支えてくれる方々への恩返し、多くの人たちに勇気と希望を与える、挑戦の大切さを伝える』という目的が込められています。甲子園に出場して西東京で一番長い夏を目指します」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 白山・安東拓真監督「みんなで一つになって戦う」 2024年7月16日 「白山は学校、保護者、OBなど多くの方々の応援によって支えられているチームです。『団結・結束』のスローガンのもと、思いを共有しながら、みんなで一つになって戦っていきたいと思います」 【監督プロフィール】1989年神奈川県生まれ。霧が丘—文京学院大。2013年、横浜桜陽に着任し野球部長、2016年4月から監督。2018... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年6月号チーム分析城東東京版 【城東】主将のチーム分析 2024年7月9日 主将のチーム分析滝浪央翔 主将(3年=一塁手)練習の質にこだわって甲子園へ 「学年の枠を越えた一体感があり雰囲気が良いチームです。昨夏のレギュラーが5人残っていますが秋、春は納得できる結果を残すことができませんでした。城東は伝統あるチーム。残り時間は限られていますが練習の質にこだわって夏に甲子園へ行きたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年6月号チーム分析東京版片倉 【片倉】主将のチーム分析 2024年7月8日 主将のチーム分析片衛蓮 主将(3年=一塁手)一丸となった戦いで結果をつかむ 「今年の片倉は、一生懸命に取り組めるチームです。バッテリーを軸に守備からリズムをつくって打撃につなげていきます。守備の課題を修正して、3年生にとって最後の大会なので一丸となった戦いで結果をつかみたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号ピックアップ選手常葉大橘神奈川/静岡版 【常葉大橘】投手陣 & 主砲 & Pick up 2024年7月4日 投手陣 木下瑞貴(3年)/秋山創大(2年)/鈴木太陽(2年)エースの木下はプロも注目する本格派右腕。この春、143キロを叩き出した。左腕の秋山はスピンのきいたストレートを投げ、鈴木はパワーで圧倒する。 木下瑞貴(3年) 秋山創大(2年) 鈴木太陽(2年) 主砲 青木瑛信(3年=外野手) 豪快なフルスイングを見せるスラ... 月刊高校野球CHARGE!編集部