2020年12月号 2020年12月号ピックアップ選手群馬/栃木版館林 【館林】 未来のドラフト候補!「最速132キロの奪三振マシーン」 宮村一輝(1年)コラム #館林高 2021年1月2日 最速132キロの奪三振マシーン 宮村一輝(1年) 秋季大会躍進の原動力となった1年生エース。 邑楽中時代は群馬県選抜に選出され、私学強豪からいくつかの誘いを受けた。しかし、地元・館林高進学を決断。新チームで迎えた秋季大会では準々決勝までの4試合で28奪三振を記録。準決勝では健大高崎に敗れたが、大会を通じてのピッチング... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年12月号チーム分析群馬/栃木版館林 【館林】『主将のチーム分析・篠原聖矢主将(2年=二塁手))』コラム #館林 2021年1月2日 篠原聖矢主将(2年=二塁手)のチーム分析 声でチームを盛り上げていく 「センターラインを軸にした守備がチームの特長です。 投手陣は、1年生・宮村一輝が頑張ってくれましたが、彼に続く選手が力をつけなければいけない。武器である『声』でムードを作って、盛り上げていきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 月刊高校野球チャージ2021謹賀新年 2021年1月1日 月刊高校野球チャージ 2021謹賀新年 新年明けましておめでとうございます。 月刊高校野球チャージ編集部です。 2020年は新型コロナウイルス感染拡大により、高校野球のみならずスポーツ全体に大きな影響がありました。 高校野球では春選抜大会、夏の甲子園が中止となりました。大変な状況でも、夏には各... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 レジェンドインタビュー 【レジェンドインタビュー】セ・リーグ年間最多盗塁記録の「青い稲妻」 松本匡史(元巨人) 2020年12月31日 セ・リーグ年間最多盗塁記録の「青い稲妻」 松本匡史 MATSUMOTO TADASHI 1954年8月8日兵庫県生まれ。 報徳学園―早稲田大―巨人(1977〜1987年)。 走攻守の三拍子揃ったスピードスター。 「青い稲妻」の愛称でセ・リーグを席巻した。 1982、1983年に盗塁王。プロ野球解説者。 「人生のチャン... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年12月号健大高崎大会レポート群馬/栃木版 【健大高崎】「2020年秋 大会レポート 健大高崎」 関東制覇 V2「打撃破壊」 #健大高崎 2020年12月31日 「決勝戦でスタメン通算206本。夏までに300本を目指す」小澤周平主将 「バッティングのチームを作りたかった」青柳博文監督 2年連続で関東の頂点へ 磨き上げた強力打線で関東強豪を圧倒 関東強豪を自慢の打撃で次々撃破 秋季関東地区高校野球大会で健大高崎が2年連続2度目の優勝を果たした。 絶対的な打撃力を武器に大会へ挑んだ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年12月号2020年1月号勝トレ東京版 【立正大立正 野球部】『部長&マネージャーが作る「選手名鑑」』コラム #立正大立正 2020年12月30日 立正大立正は宇佐美繁夫部長と女子マネージャーが協力して「オリジナル選手名鑑」を、毎年夏大会前につくっている。女子マネージャーは日々の練習風景を写真に収めて、編集に役立てる。「選手名鑑」は立正大立正の魂が込められている。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年12月号チーム分析東京版立正大立正 【立正大立正】『主将のチーム分析・松岡拓海(2年=中堅手)』コラム #立正大立正 2020年12月30日 松岡拓海(2年=中堅手)主将のチーム分析 つながりを武器にレベルアップ 秋都大会はチャンスで一本が出なかったことと、守備のミスが重なり、都大会初戦で負けてしまいました。 打線のつながりが生まれれば爆発力があるので、走攻守でさらにレベルアップして春・夏に備えていきたいと思います。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年12月号監督コメント神奈川/静岡版金沢 金沢・吉田斉監督 「金沢の野球を貫く」 #市立金沢 2020年12月29日 金沢・吉田斉監督 金沢の野球を貫く 秋季大会は、横浜に4対11で敗れたが、通用する部分もあった。 ベスト16、ベスト8では満足できないところまできている。 金沢の野球を貫きながら、公立No.1ではなく、神奈川No.1を目指していく。 【監督プロフィール】 1985年神奈川県生まれ。 横浜―国際武道大。 特別支援、横浜商... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年2月号学校紹介神奈川/静岡版金沢 【金沢 野球部】「その壁を越えろ」#市立金沢 2020年12月29日 隙間時間で強くなるチーム 地力着々、今秋はベスト16 市立金沢が着々と地力をつけている。 2018年春・夏にベスト8進出、今秋はベスト16へ。 神奈川の公立最強チームが、私学強豪の壁を越える瞬間は確実に近づいている。 2020年12月号掲載 ■私学強豪の壁 チームを率いるのは、横浜高出身の吉田斉監督。 2003年の横浜... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年12月号大会レポート石橋群馬/栃木版 「2020年秋 大会レポート 石橋」 何度でも立ち上がる #石橋高校 2020年12月28日 「自分のピッチングをすることだけを考えた」 篠崎晃成 「怯むことなく戦った選手たちを褒めてあげたい」 福田博之監督 強豪東海大相模相手に大善戦 明日へつながる確かな手応え 栃木2位の石橋が、関東大会初戦で強豪東海大相模相手に善戦した。 結果は、0対7の7回コールドとなったが、エースの力強いピッチングが光った。 ■4年ぶ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年12月号チーム分析八王子実践東京版 【八王子実践】『主将のチーム分析・高野哲平(2年=内野手)』コラム #八王子実践 2020年12月27日 高野哲平(2年=内野手)主将のチーム分析 自主性と団結力 選手個々の能力は高くなくても、自主性と団結力があって、実力以上の力を出せるチーム。打撃はハマれば「5」。 投手陣はエースの清水に頼っているところがあるので、そこを改善して、守備と走力を冬の間に伸ばしたい。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年12月号 2020年12月号ピックアップ選手八王子実践東京版 八王子実践 / 「悔しさを晴らして150キロ超へ」 清水崇景(2年=投手)コラム #八王子実践 2020年12月27日 悔しさを晴らして150キロ超へ 清水崇景(2年=投手) 新チーム期待のエースが清水崇景だ。 前チームにはエースの後藤結人(3年)が最速146キロ右腕として注目されたが、「後藤よりも球質は上。可能性のある投手なので目標を高く持ってもらいたい」と河本ロバート監督。 すでに143キロは出していたが、9月に入って右肘靭帯損傷で... 月刊高校野球CHARGE!編集部