東海大高輪台・宮嶌孝一監督
意地を張っていく

 「秋予選はコロナ禍の実戦不足によって残念な結果に終わりましたが、このチームには大きなポテンシャルがあると感じています。この代は素直に一生懸命、努力できる選手たちが揃っています。意地を張っていくことで春、夏に結果をつかみたいと考えています」

【監督プロフィール】1979年東京都生まれ。東海大高輪台−東海大(準硬式)。大学4年時から、母校を指導。大学卒業後の2001年4月から東海大高輪台監督。2008、2017年夏に東東京で準優勝の実績を持つ。地理・歴史・公民教諭。

 

 

Pocket

おすすめの記事