明大中野八王子は秋都大会後に、チーム強化のミーティングを重ねた。チーム目標を再設定するとともに目標達成のためには何が必要かを、選手たちが考えたという。椙原貴文監督は「秋の結果を春・夏につなげていくためには、選手自らが考えなくてはいけない」と自立を促す。建設的な意見交換がチームの意識を変えていく。 2019年12月号掲載...
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- 12月, 2019 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 2
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桐生市商の選手たちは入学時に大型タッパーを用意、大盛り飯でフィジカルアップを試みる。バックネット裏のベンチで共に食事を摂り、コミュニケーションアップにつなげる。選手たちは2年半の高校野球生活で5~10キロ体重を増やし、パワーアップを図っている。 2019年11月号掲載...