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- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 10
チーム分析の記事一覧
川端琉空 主将(2年=二塁手) 自分たちの代で結果を残す 「この2年間で部員数が大きく増えたこともあり、活気があふれるチームです。投打の力はまだ足りませんが、応援されるチームを目指して日々の行動から見直しています。練習だけではなく学校生活も大切にして自分たちの代で必ず結果を残したいと思います」...
両角尚樹 主将(2年=遊撃手) 選手がそれぞれの役割を果たす 「今年の城西は打撃力のチームです。上位打線の力はどんな相手にも負けません。投手を含めた守備力を高めて春、夏へ向かっていきます。各選手がそれぞれの役割を果たすことでチームとしての形を作っていきたい。先輩たちが夏ベスト4の結果を残してくれたので、思いを引き継いで...
川﨑大絆 主将(2年=右翼手) 勝ちきれるチームになる 「今年の学年は明るい世代で、気持ちで向かっていけるチームです。投手力が特長で2年生の齋藤光純のほか1年生にも好投手が揃っています。バッターは、織田隆央、平井俊馬、山口晃生が軸。春、夏に勝ちきれるチームになっていきます」...
木伏遥斗 主将(2年=内野手) もう一度甲子園へ行く 「今年のチームはエース堀江正太郎、吉田大和を軸にして守備から攻撃へつなげていきます。個人の能力は高く、甲子園を経験したメンバーも多いので、経験値を武器に戦っていきます。連覇を狙える唯一のチームなのでもう一度甲子園へ行きたいと思います」...
鈴木海里 主将(2年=外野手) 機動力を意識し考える力を磨く 「攻撃は機動力を重視しています。全員が走塁への意識が高く、練習から相手のスキを狙っていくテーマで取り組んでいます。ピッチャーは変化球を使って打たせてとる菅原雄斗(2年)と力のあるストレートを投げる小林泰之(1年)の2人が中心で投げていきます」...
面本和輝 主将(2年=投手) 全員で団結して戦う 「今年のチームは際立った選手はいませんが、チーム全員で団結して戦うことができます。走攻守の力はまだ足りないので、できることを丁寧に遂行してチーム力を高めていきたいと思います。夏の甲子園を目指して部員全員で努力していきます」 ...
大澤健人 主将(2年=二塁手) 初の甲子園出場を目指す 「エースで4番の相馬大輝がチームの軸。投打ともに個性あふれる選手が揃っているので一丸となった戦いで勝ち上がっていきたい。来春から新基準バットになるので攻守の精度を高めていきたいと考えています。永田新監督のもと基礎から取り組んで初の甲子園出場を目指します」...
田村清護 主将(2年=三塁手) 基本を大切に夏勝利へ 「藤岡北は、明るく、真面目に野球に取り組めるチームです。プロ経験のある神田監督から野球の基礎を徹底して教えてもらっています。『投げる』、『打つ』の基本を大切にしながら勝利へ向かって努力しています。団結力を武器に夏の勝利を目指します」...
関秀仁 主将(2年=左翼手) 打ち勝てるチームを目指す 「上溝南は自分たちで練習メニューを考えてトレーニングに励んでいくことが代々の伝統になっています。目指すのは攻撃野球。打撃練習に力を入れているので打ち勝てるチームを目指して努力していきたいと思います」...
佐藤輝波 主将 (2年=捕手) 「明学史上最強へ」 「今年の明学東村山は前チームから試合に絡んでいた選手が多く、一体感があるチームです。打撃は自分や小谷秀志が軸。投手陣は最速130キロ超のエース内村昊平が安定していてどんな相手でも戦っていけます。明学史上最強のベスト16以上を目指して戦っていきたいと思います」...
中西巧 主将(2年=左翼手・投手) 夏ベスト32を目指す 「練習時間は決して長くはないですが、限られた時間を有効に使って成長していきたい。今年は、経験値のある選手が多く、大きな可能性があるチーム。まだ県大会で勝てていないので県初勝利、そして夏ベスト32を目指して努力していきたいと思います」...