エース 芹沢一晃(3年) 最速136キロのストレートを軸にクレバーな投球をみせるエース。春関東大会では神奈川1位桐光学園相手に1失点完投勝利 Pick up 清水叶人(3年=捕手) 強肩強打の世代屈指の捕手で高校通算21本塁打(6月中旬時点)。フルスイングから迫力の打球を飛ばす 佐々木琉生 主将(3年=三塁手)のチー...
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- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 15
チーム分析の記事一覧
戒能大翔 主将(3年=内野手) 積極的な走塁で勝利導く 「守備はエースの望月琉要が中心となり、粘り強く守っていきます。打線は4番の松田碧海が軸となり、初回に得点を奪うことが多いです。意識しているのは常に1死三塁のシチュエーションを作ること。走者一塁のときはバントのサインはほとんどなく、走れる選手は走り、走れなくても相手...
エース 浜田大翔(3年) 最速143キロのストレートと緩い変化球のコンビネーションが光る魂の右腕エース Pick up 塩沼充(3年=二塁手・遊撃手) 木下騰吾(3年=一塁手・投手) 三浦豪大(3年=中堅手) 間瀬智基 主将(3年=捕手)のチーム分析 夏にすべてをぶつける 「エース浜田を軸に守備からリズムを作り攻撃へ...
松山拓馬 主将(3年=外野手) 春の悔しさを糧に王座奪還へ 「どんな状況でも『アグレッシブベースボール』を貫き、攻守に攻撃的な野球を実践するチームです。打撃は1〜9番までどこからでも得点が奪える打線。投手陣はエース求航太郎を軸に安定しています。春大会準々決勝で負けているので夏はもう一度優勝して神奈川の王座を奪還します...
眞田知明 主将(3年=三塁手) チーム一丸で『挑戦』 「エース遠藤稔平、佐藤陽大の投手力が武器ですが、クリーンアップにも破壊力があり、投打で圧倒できるチームです。機動力を活かした攻撃でチャンスを広げて、得点につなげていきたい。去年の夏が準優勝で自分たちの代になった秋・春がベスト16なので、夏は優勝を目指してチーム一丸...
エース 横尾潤(3年) 最速141キロのサウスポー。170センチと小柄だが、緩急を活かした投球で狙い球を絞らせない Pick up 小川哲平(1年=投手) 今春から登板している1年生ルーキー。最速144キロのストレートとフォームが江川卓を彷彿させる 櫻井叶翔 主将(3年=捕手)のチーム分析 自分たちのVへ挑戦する ...
佐野日大・麦倉洋一監督 歴史を変える一番手になる 「2017年春の監督就任から4度の夏栃木大会を戦ってきましたが、3度、作新学院に負けています。どこが相手でも同じですが、夏に勝ち上がるのは簡単ではない。難しいゲームが必ずあるので、その壁を乗り越えていく必要があります。栃木の歴史を変える一番手になりたいと思います」 【...
岡村洸成 主将(3年=二塁手) 感謝を感動で返したい 「土屋監督は選手一人一人に対し自分の息子のように接してくれました。僕自身は監督から言われた『感謝を感動で返せ』の言葉を胸に頑張ってきました。元気、明るさというのは自分たちのチームの強み。高校生活で学んだことをこれからも役立てていきたい」 星槎国際湘南・土屋恵三郎監...
福原聖矢 主将(3年=捕手) 一戦必勝で勝ち上がる 「自分たちの代は結果を残せていないので夏にすべてを懸けたいと思います。鈴木悠平、小池祐吏が打撃の中心ですが、どこからでも得点が奪えるのが強み。投手陣は鈴木泰成が復帰して戦力は整いました。機動力を活かしたアグレッシブな野球で一戦必勝で勝ち上がっていきたいと思います」...
上田太陽 主将(3年=二塁手) 久我山の新しい歴史を刻む 「春選抜ベスト4になりましたが、春都大会準々決勝で帝京に負けて、自分たちの力はまだ足りないと実感しました。春大会を終えてチームではレギュラー争いが激化して、夏は違った戦いが見せられると思います。今年のスローガンは『翔』。久我山の新しい歴史へ向かって羽ばたきたい...
榛村元気 主将(3年=捕手) 甲子園1勝が目標 「エースの宇田篤史は内角を強きに攻められるところが長所です。攻撃は走塁に力を入れています。1番の藤澤周平が出塁し、2番の石山楽が小技を使ってチャンスを広げます。そこに3番の自分、4番の山﨑廉隼、5番の谷口大容で還していきます。春の成績に満足することなく、甲子園1勝を目標に...
玉城陽希 主将 (3年=捕手) 部員全員の結束力が武器 「先輩たちが去年の夏に甲子園に連れていってくれたが、自分たちは秋大会が辞退になり春大会はベスト8でした。この1年間、悔しい思いをしてきたので夏大会は横浜高の意地をみせたい。部員全員の結束力を武器に、夏連覇を目指します」...