主将のチーム分析・植田英備 主将 (3年=左翼手) 都立の意地をみせたい 「今年は、部員全員で戦っていくチーム。1番・板倉、2番・尾上でチャンスメークし、クリーンアップにつなげていきます。2年生レギュラーも多いので、みんなで力を合わせて勝ち上がっていきます。私学強豪を倒して、都立の意地をみせたいと思います」...
- ホーム
- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 16
チーム分析の記事一覧
佐久間飛向 主将 (3年=左翼手) 夏に向けて精神面を鍛える 「今年はバッティングのチームです。上位から下位まで、しっかりとつないで戦っていきます。投打のバランスも整ってきているので、夏に向けて精神面を鍛えて大舞台で力を発揮していきたいと思います。夏のあでは都立の意地をみせて勝ち上がっていきます」...
我妻銀 主将 (3年=二塁手)のチーム分析 このままでは終われない 「今年は、森、廣岡、上野のクリーンアップを軸とした打撃のチーム。秋は一次予選、春は都大会2回戦で負けてしまったので悔しさがあります。このままでは終われないので夏までに投手力を整えて甲子園出場を果たしたいと思います」...
石原悠聖 主将 (3年=捕手)のチーム分析 赤い旋風を起こしたい 「今年は、渡邊、御園という力のあるピッチャーを軸に戦っていきます。投打のバランスが取れてきたので、夏へ向けて細部を詰めていきます。一戦一戦、目の前の試合に集中して勝ち上がっていきたい。もう一度、甲子園へ出場して赤い旋風を起こしたいと思います」 ...
大澗信斗 主将(3年=捕手)のチーム分析 雑草魂をみせていきたい 「元気良く気持ちで戦っていくチームで、どんな状況でも前向きに取り組んでいくことができます。打線は菅原凌、福本豪希たちが軸、投手陣は毛塚陽斗、小池聡太、町田大希の3本柱が安定しています。どんな相手にも食らいついていく雑草魂をみせていきたいと思います」...
名取寛英 主将(3年)のチーム分析 強い帝京を取り戻す 「帝京は10年以上甲子園に行っていないので、自分たちの代で歴史を戻したいと考えています。部員全員の力を結集することで、甲子園出場、そして全国制覇を成し遂げて、強い帝京を取り戻したいと思っています」 ...
天艸和志 主将(3年=二塁手)のチーム分析 みんなの力を合わせて全員で戦う 「今年は、全員で戦って少ないチャンスをモノにしていくチームです。打撃は笹本真広、茂木颯吾が中心。投手陣はエース不在ですが、特長の違うピッチャーで継投していきます。みんなの力を合わせて、夏は目黒日大として、これまでで最高の結果をつかみたいと思い...
村松健心主将(3年=右翼手)のチーム分析 サイコロジカルベースボールを実践 「チーム全員で粘り強く戦っていくチームです。攻守の軸は去年から試合に出ている中島慶希。投手陣は右サイドの片山裕喜、左の植原啓介の二人がゲームを作ってくれています。今年のテーマである『サイコロジカルベースボール』で相手の心を読みながら自分たちの...
阿久津佑太 主将 (2年=二塁手)のチーム分析 夏にすべてを懸けて戦う 「秋はコロナ禍の影響で出場できなかったため、春、夏にすべてを懸けて戦っていきます。打撃力、投手力ともにパワーがあるので、1試合でも多くの実戦を積んでチームとして戦えるようにしたい。それぞれの選手たちの特徴を活かした戦いで最後の夏に甲子園出場を決めた...
小野侑人 主将(3年=中堅手)のチーム分析 甲子園出場を目指して 「今年の向上は、明るく、前向きなチーム。ポジティブなエネルギーを持って戦っていきます。秋は長打力に課題が残ったので冬にパワーアップ。夏は、エース佐藤諒音に次ぐピッチャーが必要になります。甲子園に行くことだけを考えて、夏へ向かっていきたいと思います」...
大曲駕玖 主将(3年=三塁手)のチーム分析 1日1日の練習を大切に 「ピッチャーを中心に守備からリズムを作って、打撃へつなげていくチームです。投打の軸は大脇颯太で、打撃は鎌田龍斗、鈴木惇士がクリーンアップに入っています。秋から悔しい思いをしてきたので、1日1日の練習を大切にして最後の夏に最高の結果を残していきたいと思...
髙田悠真 主将(3年=二塁手)のチーム分析 覚悟を決めて結果をつかむ 「今年の湘南工大附は、チームワークが良く、ムードを作っていくことで勝負していきます。守備力をベースにして、走攻守にアグレッシブなプレーをみせていきます。惜しい試合に満足せず、覚悟を決めて、結果にこだわっていきたいと思います」...