山口龍之介 主将(3年=遊撃手) 選手の個性を活かして戦う 「プレー面で個性がある選手が揃っていて勢いに乗ったときは大きな力を発揮するチームです。投手を中心とした守備からリズムを作って攻撃へつなげていきます。思考自走野球を実践して、粘り強く戦っていきたいと思います」...
- ホーム
- チーム分析 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 6
チーム分析の記事一覧
加藤優弥 主将(3年=二塁手) 森下先生のために甲子園へ 「攻撃はバントをしない代わりに、単純にバットを振る力も大事になってきますし、盗塁やランエンドヒットなどの足を絡めていくこともカギになると思っています。守備に関しては2年間、森下先生にノックを打ってもらって、自信を持っています。森下先生のためにも夏は甲子園に行きま...
山野井寛大 主将(3年=捕手) みんなの心をひとつにして戦う 「今年のスローガンは『一心開花』。3年生部員は60人いるので、みんなの心をひとつにして戦っていきます。昨年の先輩たちの悔しさを知っている選手が残っているので、先輩たちのためにも甲子園へ行きたいと思います」...
田中慶至 主将(3年=捕手) 日本学園の校名を歴史に刻む 「今年の日本学園は、各選手が自立していて、自然にまとまっていくチームです。最速144キロのエース古川遼を軸に粘り強く戦っていきます。校名変更まであと2年。自分たちの代で甲子園出場を果たして日本学園の校名を歴史に刻みたいと思います」...
ダブル主将 大石晃生 主将(3年=中堅手)/ 大向利幸 主将(3年=捕手) 守備力を武器に勝ち上がる 「昨秋の予選で工学院大附に完敗したことによってチームの意識が変わりました。絶対的な選手はいませんが内野・外野の守備力には自信があるので、粘り強い戦いをみせて接戦を勝ち抜いていきたいと思います」...
三羽祐輝 主将(3年=遊撃手) 夏ベスト16以上を目指す 「氷取沢は学年の垣根がなく、一丸となってみんなで戦っていけるチームです。今年は、打ち勝つ野球を目指す打撃のチーム。一生懸命に粘り強く戦って夏ベスト16以上を目指していきたいと思います」...
山本勇太 主将(3年=二塁手) 過去の自分たちを超えていく 「今年のチームはどこからでもホームランが飛び出す打線が特長で、攻撃的な野球を目指していきます。チームスローガンは『超戦』。過去のチーム、過去の自分たちを超えて夏ベスト8以上の結果をつかみたいと思います」...
手塚大裕 主将(3年=捕手) 山の子魂を発揮していく 「今年のチームは昨夏に出場した選手も多く、経験値のあるチームです。打撃力が高く、足の速い選手も揃っているので、特長を活かして戦っていきます。『山の子魂』を発揮して都会のチームに負けないように元気良く戦っていきたいと思います」...
高橋樹輝 主将(3年=一塁手) 守備からリズムをつくっていく 「今年の明和県央は絶対的な選手はいませんがまとまりがあり、攻守のバランスが整っています。エース小路颯人と軸に守備からリズムをつくって攻撃へつなげていきます。準優勝で満足するのではなく優勝を狙う覚悟で戦っていきます」...
土井貴仙 主将(3年=中堅手) 破壊力ある打線を武器に3連覇へ 「今年の三高の武器は、破壊力です。クリーンアップを軸にどこからでも得点が奪える打線で、どんな投手も打ち勝つ自信があります。目の前の1試合1試合に全力で挑んで夏3連覇を目指していきます」...
西方優太 主将(3年=右翼手)自分たちで考えて動いていく 「今年の拓大一はピッチャーを中心にゲームを組み立てて、ベンチがムードを作っていくチームです。今年のテーマは『考動』。指示待ちではなく自分たちで考えて動いていくことで予測、準備につなげていきたい。先輩たちのベスト16を越えていきたいと思います」...
天川新大 主将(3年=遊撃手)過去最高のベスト4以上を狙う 「選手みんなの仲が良く全員でカバーできるチームです。投打のバランスは整っていて、全員で考えながらプレーすることができるようになりました。過去最高のベスト4を超えて“先人超え”を果たしていきたいと思います」...