2020年9月号 2020年9月号前橋商大会レポート群馬/栃木版 「2020年夏 大会レポート 前橋商」意地の四強 #前橋商 2020年9月25日 小池主将、エース橋本を軸に公立唯一の四強進出 コロナ禍でも選手たちは1試合ごとに成長みせた 昨夏準優勝の前橋商が、公立唯一の四強進出を果たした。 準決勝では、桐生第一に敗れたが、一丸となった戦いで公立伝統校の意地をみせた。 2020年9月号掲載 2020年群馬県高校野球大会準決勝 (8月8日=桐生球場) 前橋商 0 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年9月号 2020年9月号大会レポート桐生第一群馬/栃木版 「2020年夏 大会レポート 桐生第一」秋・夏上州制覇 #桐生第一 2020年9月24日 選抜出場校同士の頂上決戦制す。縦縞復活、“12年ぶり”の夏制覇 桐生第一が県高校野球大会決勝で健大高崎を下して、“12年ぶり”の夏制覇を果たした。 選抜出場校(大会中止)同士の頂上決戦は、まさに激闘だった。 2020年9月号掲載 ■ 星野、満塁弾含む6打点 2対2のスコアで迎えた6回、2死満塁。 打席には、星野綜汰(3... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年9月号 2020年9月号大会レポート東京版東海大菅生 「2020年夏 大会レポート 東海大菅生」東京制覇! #東海大菅生 2020年9月23日 菅生 十八番・終盤の逆転劇 帝京 9回勝利目前で涙 47年ぶりの東西決戦を制したのは西東京・東海大菅生だった。 東西覇者のプライドがぶつかり合う激闘は、東西両大会の白熱を象徴したかのようなゲームだった。 2020年9月号掲載 ■菅生、劇的なサヨナラ勝利 またしてもサヨナラ勝ちだった。 帝京の左腕・田代涼太を捕えることが... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年9月号 2020年9月号大会レポート神奈川/静岡版静岡 「2020年夏 大会レポート 静岡」”夏2連覇”ならず #静岡 2020年9月22日 春夏通算42回の甲子園出場を誇る伝統校 永遠のライバル・静岡商との「運命の一戦」 “夏2連覇”を狙う静岡の準々決勝の相手は、静岡商となった。 2020年9月号掲載 (取材・栗山司) ■運命の一戦へ 春夏通算42回の甲子園出場を誇る静岡。 甲子園は中止になったが、夏の県2連覇を目指し、代替大会ではチーム一丸のスタイルを... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2019年10月号 2019年10月号大会レポート東京版関東一 【関東一 高校野球部】「次世代につながる進撃」 2020年2月28日 履正社に敗れるも堂々のベスト8。ダブルエースの継投で聖地3勝 3年ぶり8度目の甲子園出場を果たした関東一(東東京)がベスト8進出、準々決勝では優勝校・履正社に敗れたが堂々たる戦いをみせた。 ■ 日替わりヒーロー出現で接戦勝ち抜く ダブルエースとマシンガン打線が、チームをベスト8へ導いた。 関東一は、背番号1・土屋大和(... 月刊高校野球CHARGE!編集部