2024年10月号 2024年10月号監督コメント神奈川/静岡版立花学園 立花学園・志賀正啓監督「心技体強化で最大限の出力につなげる」 2024年11月10日 「野球は塁間の距離が決まっているスポーツです。走攻守において、その距離を最短でカバーするために練習を積み重ねています。技術、体力は上がってきているので、最後は『心の耐力』を強化して、最大限の出力につなげていきたいと考えています」 【監督プロフィール】1986年神奈川県生まれ。明大中野八王子―明治大。現役時代は投手。大学... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2024年10月号横浜栄監督コメント神奈川/静岡版 横浜栄・坂元裕貴監督「結果を追求していきたい」 2024年11月3日 「2022年の夏・秋にベスト32になることができましたが、それ以降はベスト32以上の結果を残すことができていません。良いチームをつくることが次第に出来てきているので、勝てるチームに仕上げていきたいと考えています。選手のレベルは毎年上がっているので結果を追求していきたいと思います」 【監督プロフィール】1989年神奈川県... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年10月号 2024年10月号東京版監督コメント練馬 練馬・茅郁也監督「『打倒・強豪私学』『8強進出』を達成する」 2024年10月23日 「練馬区は少年野球も盛んで、野球熱が高いです。大会前に壮行会を開催していただくなど保護者の方々にも本当に助けられ、地域からも声をかけていただきます。これらは練馬の歴代の監督、指導者の方が作り上げてくださったもの。関係者への感謝の意味を込めて『打倒・強豪私学』『8強進出』を今年は達成します」(写真左は野村圭助監督) 【監... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年8月号 2024年8月号文星芸大附監督コメント群馬/栃木版 文星芸大附・高根澤力監督 2023年夏甲子園出場「全員の力で連覇を達成する」 2024年9月20日 「今年の選手たちは連覇というプレッシャーがかかるなかでも、元気に努力を重ねてくれました。最後まで競争が激しく、その刺激がチームの力になっていきました。全員が力を出し切ることによって連覇が達成できると信じています」【監督プロフィール】1973年栃木県生まれ。宇都宮学園–日大–三菱自動車川崎。2006年に現役引退し、文星芸... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年8月号 2024年8月号監督コメント神奈川/静岡版駿河総合 駿河総合・望月俊治監督「粘り強くなった選手たち」 2024年9月18日 「昨年の秋は淡泊な印象でしたが、一冬を越して粘り強く戦えるようになりました。『簡単に打ち取られないぞ、簡単に点をやらないぞ』という意識が出てきたと思います。全員で向かっていく気持ちを忘れないでほしいです」【監督プロフィール】1965年生まれ静岡県出身。静岡商-専修大。現役時代は内野手。大学卒業後、伊東商、静岡商、島田商... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年8月号 2024年8月号東亜学園東京版監督コメント 東亜学園・武田朝彦監督自分たちの力を発揮できるか 2024年9月17日 「昨夏の準優勝を経験した選手が残っていますが、秋、春は勝ち上がることができませんでした。走攻守のバランスは整ってきているため、あとは試合で自分たちの力をいかに発揮するか。大舞台で力を表現できれば結果がついてくると思います」【監督プロフィール】1977年東京都生まれ。東亜学園−東洋大。東洋大でコーチを5年間務めたあと東亜... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年8月号 2024年8月号新宿東京版監督コメント 新宿・長井正徳監督「自分自身が野球を楽しんでいます」 2024年9月16日 「教員になって初めての高校野球監督が母校での指導となりました。生徒が野球を楽しむには、まずは自分自身が野球を楽しまなければいけない。“教える”のではなく、いくつかのヒントを提示しながら生徒たちが主体的にプレーするためのサポートをしていきたいと思います」【監督プロフィール】1976年東京都生まれ。新宿−日体大。大学時代に... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年8月号 2024年8月号作新学院監督コメント群馬/栃木版 作新学院・小針崇宏監督「挑戦者として夏へ臨みたい」 2024年9月15日 「春の県大会は8強止まりで悔しい思いをしたので実力をつけ、夏の優勝を逃した先輩たちの思いも胸に戦い抜き、甲子園出場を勝ち取りたいです。選抜での初戦敗退以降、チーム改革に取り組んだ成果を出せる大会にし、挑戦者として臨みたいと思っています」【監督プロフィール】1983年栃木県生まれ。作新学院-筑波大。23歳で母校・作新学院... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年8月号 2024年8月号常葉大菊川監督コメント神奈川/静岡版 常葉大菊川・石岡諒哉監督「思いを持って必死にプレーしてほしい」 2024年9月13日 いい意味で、菊川のユニフォームにプライドを持って戦ってほしいと思っています。チーム全員が思いを持って、必死にプレーして、勝って泣いて、負けて悔しがる。それが人間を成長させることにつながると考えています」【監督プロフィール】1989年生まれ静岡県出身。常葉菊川-新日本石油ENEOS-新日鐵住金東海REX。高校時代は強肩強... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年8月号 2024年8月号監督コメント神奈川/静岡版藤沢翔陵 藤沢翔陵・川俣浩明監督「信じた先にチャンスがある」 2024年9月12日 「背番号をもらった選手はチームの代表として、メンバー外の選手の気持ちを背負って戦う責任がある。最後の夏は、仲間を信じて最後まで戦い抜いてほしい。信じた先にチャンスは必ずやってくると確信している」【監督プロフィール】1972年神奈川県出身。藤沢商(現藤沢翔陵)、大阪ガスで投手として活躍し、1996年のドラフト3位で千葉ロ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年8月号 2024年8月号明大八王子東京版監督コメント 明大八王子・椙原貴文監督『だれかのため』にプレーしてほしい 2024年9月10日 「春大会後には一球、アウトへのこだわりを追求してきました。夏のメンバーは20人に限られていますが部員全員が戦力。生徒たちには自分のことではなく、『だれかのため』にプレーすることを伝えています。仲間のため、親のため、学校のために1プレーをつないでいくことで結果をつかめると信じています」 【監督プロフィール】1982年神奈... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年8月号 2024年8月号健大高崎監督コメント群馬/栃木版 健大高崎・青栁博文監督「群馬大会で勝つことに集中」 2024年9月6日 「春に悲願の全国制覇を果たすことはできましたが、夏は2015年以来甲子園出場を果たせていません。夏の群馬大会を勝ち抜くことは簡単ではない。春夏甲子園連覇を考えるのではなく、群馬大会で勝つことに集中していくだけです」 【監督プロフィール】1972年群馬県生まれ。前橋商−東北福祉大。大学卒業後一般企業に就職し軟式野球でプレ... 月刊高校野球CHARGE!編集部