2025年1月号 2025年1月号ピックアップ選手東京版法政大高 【法政】エース & 主砲 & Pick up & アナリスト 2025年2月15日 エース福田悠成(1年)回転数の高いボールをコーナーへ投げ分ける実戦派。捕手・樋口毅とのバッテリーワークは抜群 主砲久保田龍仁(2年=左翼手)パワーとパンチ力、そして情熱を備えた法政の主砲。春・夏のブレイクに期待がかかる Pick up小林悠(2年=二塁手)攻守に気迫あふれるプレーをみせるキーマン。1・3番打者として器用... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年1月号 2025年1月号学校紹介東京版法政大高 【法政】「一戦必勝」 2025年2月9日 春夏計4度の甲子園実績を持つ伝統校冬トレのフィジカル強化で心身強化 春夏計4度の甲子園出場実績を持つ伝統校・法政。進学へシフトした状況でも勝利を追求するチームは、オフシーズンに専門家を招いて心身強化へ乗り出していく。 ■1960年の選抜ベスト8の名門伝統校 1960年代に2度、1980年代に2度の甲子園出場を誇る名門だ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2025年1月号法政大高監督コメント神奈川/静岡版 法政・佐相健斗監督「選手の意欲を高めていく」 2025年2月4日 今年のチームは例年以上に野球が好きな選手が集まっています。トップダウンで伝えるのではなく、専門分野のスペシャリストの力を借りることで選手の意欲を高めていきたい。限られた時間を有効に活用することで結果を導いていきたいと思います」【監督プロフィール】1991年生まれ。神奈川県出身。川崎北―日体大。2014年に法政高に着任し... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2025年1月号 2025年1月号チーム分析東京版法政大高 【法政】主将のチーム分析 2025年1月31日 髙橋夏音 主将(2年=三塁手) 一戦必勝でベスト8以上へ 「今季の法政は1・2年生のタテヨコの関係が良く、一丸となって成長していけるチームです。投手力、守備力をベースにした戦いで、接戦を勝ち抜きたい。ベスト8以上を目標に一戦必勝で戦っていきたいと思います」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年11月号ピックアップ選手東京版法政大高 【法政大高】Pick up/「進化」を誓うバッテリー 2021年12月11日 「進化」を誓うバッテリー 篠えい太(1年=投手)/ 高橋飛成(2年=捕手) チームで再建の鍵を握るのが、エース篠えい太(1年)と正捕手・高橋飛成(2年)のバッテリーだ。直球を主体にスライダー、チェンジアップを交えて打者を封じる篠は今夏も経験し、秋からはエースとして期待。1年生エースは「強豪校の強打者たちを力で打ち取れる... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年11月号 2021年11月号東京版法政大高監督コメント 法政大高・佐相健斗監督 「本気の野球部を目指したい」 #法政大高 2021年12月11日 法政大高・佐相健斗監督 本気の野球部を目指したい 「本気になって野球をしたい、と思ってもらえるようなチームにしたい。進学校でもあるので文武両道を前提に、勉強、部活でしっかりと成長できる場所にしてきたいと思います。選手たちが自分自身と向き合える環境を作っていって、自分たちを客観視できるチームになってもらいたい」 【監督プ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年11月号 2021年11月号学校紹介東京版法政大高 【法政大高 野球部】「新時代」 #法政大高 2021年12月7日 伝統と変革、青年監督の下で“日々成長”を目指す 通算4度の甲子園出場を誇る名門・法政大高。2020年1月に就任した佐相健斗監督とともに新たな挑戦が始まった。(取材・三和直樹) ■新たな体制、新たな手法で 「大会で勝つのはやはり大変ですね」。 人工芝のグラウンドに響く打球音と掛け声を背に、30歳の指揮官は遠慮がちに笑う。... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年11月号 2021年11月号チーム分析法政大高群馬/栃木版 【法政大高】『主将のチーム分析・福井永世 主将(2年=遊撃手)」コラム # 法政大高 2021年12月2日 福井永世 主将(2年=遊撃手)のチーム分析 スローガンは『進化』 「自分たちの代のスローガンは『進化』です。仲が良いのも特徴で、ここぞという場面でのチームの一体感、ベンチの盛り上がりには自信があります。でも、まだまだ足りないところがある。冬の走り込み、トレーニングを乗り越えて、もっと強いチームになりたい」 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号学校紹介東京版法政大高 【法政大高 野球部】「名門復活」 2020年7月14日 通算4度の甲子園出場を誇る名門。 新監督体制で新たなチャレンジ 通算4度の甲子園出場を誇る名門・法政は1984年夏以来、甲子園から遠ざかる。 「名門復活」の野心を秘めるチームは今春、新監督のもと新たなスタートを切った。 (取材・伊藤寿学) ■ 2014年秋都大会で準決勝 プロ野球レジェンド田淵幸一(元阪神、西武)を輩出... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号勝トレ東京版法政大高 【法政大高 野球部】『毎日の目標設定』 2020年7月6日 法政の選手たちは日々の練習開始前に、ホワイトボードにそれぞれが練習課題を記す。 佐相健斗監督就任時から取り組んでいるもので、限られた時間を有効に使うために「毎日の目標設定」を大事にしている。 佐相監督は「練習前に課題を意識することによって練習の質が変わってくる。 この積み重ねが成長につながっていくと思う」と話す。 選手... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2020年3月号 2020年3月号ピックアップ選手東京版法政大高 法政大高・寺中陸人主将(2年=一塁手・外野手)ドイツ帰りの逆輸入プレーヤー/「名門復活」コラム 2020年6月24日 力強い打撃でチームを牽引する主将。 中学時代は、親の転勤によってドイツで生活、現地のクラブチームでドイツ人、ロシア人たちと一緒に野球をしていた。 中学3年生で進路を考えていたときに西東京5回戦で法政が早実と対戦したのをネットで見て、法政で野球を続けることを決意。 「強豪チームを倒して甲子園に行きたい」と門を叩いた。 寺... 月刊高校野球CHARGE!編集部