2024年7月号 2024年7月号監督コメント神奈川/静岡版鶴嶺 鶴嶺・山下大輔監督「勝利に向かって最後まで成長を」 2024年8月7日 「今年のチームは3年生を中心に『勝ちたい』という気持ちが前面に出ている。限られた時間や場所で工夫を重ね、大会直前まで勝利に向けて細かいところまで突き詰めていきたい」【監督プロフィール】1985年静岡県生まれ。富士宮北-東海大(準硬式)。2018年4月から鶴嶺で監督を務めて7年目、2021年夏・2023年夏は4回戦(ベス... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号国学院久我山東京版監督コメント 国学院久我山・尾崎直輝監督「描いた夢を『有言実行』してほしい」 2024年8月5日 「春ベスト8で夏のシードを獲得しましたが、夏へ向けてチームをリセットして再構築している状態です。ベクトルを自分たちへ向けて夏へ向かっていく必要があります。最後の夏は、自分たちが描いた夢を『有言実行』してほしいと思っています」【監督プロフィール】1990年東京都生まれ。国学院久我山-国学院大。高校時代は外野手。大学在学中... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号監督コメント神奈川/静岡版菅 菅・平林明徳監督「次のステージでも輝いてほしい」 2024年8月3日 「出会った選手の長所を見つけることが監督の役割だと思っています。ひとつの長所が自信になって2年半の高校野球の中で劇的に変わった選手を多く見てきました。高校を卒業して、次のステージでも輝けるように選手たちの長所を見つけて後押ししていきたい」【監督プロフィール】1968年長野県生まれ。南安曇農-中央大。相模田名を率いた20... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年7月号 2024年7月号東京版監督コメント竹台 竹台・藤原將貴監督「努力の成果を初勝利へ」 2024年8月2日 「3人の3年生はゼロからのスタートの中で、頑張って野球部の土台をつくってくれました。この1年間の努力の成果を初勝利へつなげていきたい。環境を言い訳にせず、選手たちとともに新しい歴史を築いていきたいと思います」(◀︎岩瀬陸斗部長 ▶︎藤原將貴監督)【監督プロフィール】1993年東京都出身。東... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号東京版江戸川監督コメント 【江戸川】指導陣もチーム一丸となって選手をサポート 2024年7月16日 人事異動で4月から新体制となった江戸川。春の都大会本戦は関優音教諭が監督、佐藤佑哉コーチが助監督を務めた。江戸川OBの芝英晃教諭も顧問に入り、選手たちを支える体制は万全だ。総勢7人(教員4人・外部コーチ3人)の指導者チームも一つになって選手たちに伴走する 関優音教諭(写真右)1996年生まれ、東京都出身。東洋-東京学... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号国立東京版監督コメント 国立・堀田一弘監督「持続可能な取り組みの基盤を」 2024年7月15日 「国立には伝統的に選手たちが主体的に取り組む文化があり、選手たちには考える力と考えたことを体現する力が備わっている。自分の大きな役割は各選手に寄り添った練習法や考え方の提案と練習環境を整えること。監督や選手が変わっても引き継がれていく、持続可能な取り組みの基盤をつくりたいと思っています」【監督プロフィール】1977年東... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号日大藤沢監督コメント神奈川/静岡版 日大藤沢・山本秀明監督「甲子園へ行くための行動が必要」 2024年7月15日 「各大会でベスト4、ベスト8の結果を残すことができているが、その先へ行けないのは何かが足りないから。神奈川で優勝するには、全国でも勝てる力をつけなければいけない。日々の練習から甲子園へ行くための行動をしなければいけないと考えています」【監督プロフィール】1970年神奈川県生まれ。日大藤沢−三菱ふそう川崎。2004年に母... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号日野東京版監督コメント 日野・嶋田雅之監督「選手とともに再出発を図っていく」 2024年7月7日 「今年のチームは、昨年から試合に出ていた選手が多く、力のある世代です。ただ、野球ができることは当たり前ではありません。支えてくれた方々に感謝し、反省すべき点をしっかりと受け止めて選手とともに再出発を図っていきたいと考えています」【監督プロフィール】1963年神奈川県生まれ。桜美林−日本体育大。現役時代は俊足巧打の中堅手... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号常葉大橘監督コメント神奈川/静岡版 常葉大橘・片平恭介監督「攻撃を一段階上に」 2024年7月7日 「冬の間に個の力を伸ばし、確実に選手たちは成長してきました。元気も出ています。夏に向けての課題は攻めの中での確立性を高めていくこと。1試合を通して走ることをやり続けるチームにしていきたいと思っています」 【監督プロフィール】1988年静岡県生まれ。常葉橘-常葉大。高校時代は「4番キャッチャー」として活躍。大学卒業後、常... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号城東東京版監督コメント 城東・内田稔監督「チームの力のすべてを発揮する」 2024年7月6日 今年のチームは秋に予選敗退、春は1回戦敗退となっていますが、選手たちの力は決して低くないと感じています。夏は、負ければ終わりです。チームの力のすべてを出し切って結果をつかみたいと考えています」 【監督プロフィール】1983年東京都生まれ。城東−明治大−順大大学院。城東時代の高校3年夏に「4番サード」で甲子園出場を果たす... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号監督コメント相模原神奈川/静岡版 相模原・佐相眞澄監督「チャレンジャーとして戦っていく」 2024年7月6日 「新基準バットになって、さらに磨かれた打力・バント力と前後の守備が重要になってくる。守備でしっかりと守れれば勝機が広がっていくだろう。春にベスト16になったことで今年の夏は9年ぶりのシードとなりますが、おごることなく、チャレンジャーとして戦っていく」【監督プロフィール】1958年神奈川県出身。法政二高-日体大。相模原市... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2024年6月号 2024年6月号東京版片倉監督コメント 片倉・宮本秀樹監督「片倉の意地をみせたい」 2024年7月5日 「春はチームとして不完全燃焼に終わってしまったが、チームにはポテンシャルがある。粘り強く戦えるようになっているので、夏は勝負できるはず。今年の東・西東京大会は2年連続で都立のシード校なしとなっている。勝ち上がって片倉の意地をみせたいと思っているよ」【監督プロフィール】1957年東京都生まれ。東京学芸大附−早稲田大。卒... 月刊高校野球CHARGE!編集部