2021年10月号 2021年10月号チーム分析小山西群馬/栃木版 【小山西】『主将のチーム分析・栗原悠 主将(2年=捕手)」コラム # 小山西 2021年11月16日 栗原悠 主将(2年=捕手)のチーム分析 本気で甲子園を狙えるチーム 「打線は上位から下位までどこからでも得点できる力があります。投手はエース菊池修蔵を軸に戦っていきます。夏を経験した選手が多く、勢いに乗ったときの強さがあります。本気で甲子園を狙えるチームだと思っています」 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年10月号学校紹介渋川群馬/栃木版 【渋川 野球部】「野球を楽しむ」 #渋川 2021年11月15日 今夏38年ぶりのベスト8進出 伝統進学校の快進撃 伝統進学校・渋川が 今夏38年ぶりのベスト8進出を果たした。目指すは「楽しみながら勝つ野球」。セオリーを大切にしながらも常識に捉われない戦いで、次なるステージへ向かう。 ■大胆な継投策を駆使し8強入り 伝統進学校が地域に活力を与えた。 今夏の群馬大会で、渋川が快進撃をみ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年10月号 2021年10月号文星芸大附監督コメント群馬/栃木版 文星芸大附・高根澤力監督「 失敗を恐れるな」 #文星芸大附 2021年11月14日 文星芸大附・高根澤力監督 失敗を恐れるな 「新チームの2年生たちは、昨年の入学時期からコロナで練習ができなかった世代。その後も時間制限などが続き、経験不足に加えて、失敗の場が少なかったと思います。選手は失敗を経験して成長していく。選手たちは、一度の失敗を恐れずに、強い選手、強い人間になってほしいと思います」 【監督プロ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年10月号 2021年10月号小山西監督コメント群馬/栃木版 小山西・琴寄元樹監督「 新しい野球部のスタイル」 #小山西 2021年11月12日 小山西・琴寄元樹監督 新しい野球部のスタイル 「2019年秋に部員が9人ギリギリになり、苦しい時期がありましたが、選手と一緒に乗り越えてきました。いまの時代に合った、新しい野球部のスタイルを追求していきたいと思います」 【監督プロフィー】1987年生まれ。栃木南(現栃木翔南)−順天堂。石橋監督を経て2016年4月から小... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年10月号 2021年10月号チーム分析渋川群馬/栃木版 【渋川】『主将のチーム分析・松村康生 主将(2年=左翼手・中堅手)」コラム # 渋川 2021年11月9日 松村康生 主将(2年=左翼手・中堅手)のチーム分析 楽しみながら勝つ 「夏ベスト8になった3年生たちのような力はまだありませんが、投打共に伸びしろは大きいと考えています。チームの中心は水出裕介、守備の中心は清水陽斗。野球を本気で楽しみながら勝つことができるチームを目指して努力していきます」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
CHARGE+ 2021年10月号学校紹介常磐群馬/栃木版 【常磐 野球部】「120%」 #常磐 2021年11月9日 伸びしろ無限のポテンシャル軍団 初の甲子園へ、個性派選手が集結 東毛・太田を本拠地にダークホースぶりを発揮する常磐。甲子園経験を持つベテラン指揮官・金子繁監督就任から4年、個性派軍団はじわじわと力を蓄えている。 ■1996年夏、2007年秋に準優勝 着々と力を伸ばしている。1996年夏に準優勝のほか、2007年秋準優勝... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年10月号 2021年10月号学校紹介文星芸大附群馬/栃木版 【文星芸大附 野球部】「再起」 #文星芸大附 2021年11月7日 春夏通算12度の甲子園出場 秋交流戦敗戦を糧に立ち上がる 春夏通算12度の甲子園出場を誇る名門・文星芸大附。2007年夏を最後に聖地から遠ざかるチームは、15年ぶりの甲子園を目指して今秋に始動した。 ■未来は自分たちで変えられる まさかの結果だった。 秋季大会のシードを決める交流戦。文星芸大附は初戦の2回戦で、栃木工... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年10月号 2021年10月号渋川監督コメント群馬/栃木版 渋川・原悠太監督 「選手を信じて戦った結果」 #渋川 2021年11月6日 渋川・原悠太監督 選手を信じて戦った結果 「38年ぶりベスト8は、これまで携わってくれた方々と選手たちの力によって成し遂げることができました。選手たちを信じて戦った結果が準々決勝進出につながっていきました。渋川の伝統を引き継ぎながら、時代に適したチームを作っていきたいと考えています」 【監督プロフィール】1988年群馬... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年10月号 2021年10月号学校紹介小山西群馬/栃木版 【小山西 野球部】「20年目」 #小山西 2021年11月4日 2002年甲子園出場の伝統校 SNS活用、髪型自由の本格派野球部 2002年に甲子園初出場した伝統校・小山西。2年前は部員減少に見舞われたが、新たなスタイルを追求することで復活。チームは2度目の甲子園を目指す。 ■伝統野球部存続の危機 小山西は2002年夏、「ふれあい野球」を掲げて栃木県大会を勝ち抜き、初の甲子園出場を... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年10月号 2021年10月号チーム分析常磐群馬/栃木版 【常磐】『主将のチーム分析・半田優喜 主将(2年=捕手)」コラム # 常磐 2021年11月3日 半田優喜 主将(2年=捕手)のチーム分析 ポテンシャルは大きい 「新チームは、前チームと比較して個の力は劣っていますが、投打のポテンシャルは大きいと思います。全員野球で盛り上げていくことでチームとして成長していきたい。1年間を通じてみんなで努力して、夏に最高の結果を残したいと思います」 ... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年10月号 2021年10月号チーム分析文星芸大附群馬/栃木版 【文星芸大附】『主将のチーム分析・吉田翔 主将(2年=外野手)のチーム分析」コラム # 文星芸大附 2021年11月2日 吉田翔 主将(2年=外野手)のチーム分析 チームワークで勝負する 「守備からリズムを作るチーム。打撃は、大山颯一朗、高橋経、曽我雄斗が中心。投手陣は、入江奏、大岩駿之介、松枝圭吾、澁谷優希が揃っています。まだ力がないので、全員で努力しながらチームワークで勝負していきます」... 月刊高校野球CHARGE!編集部
2021年10月号 2021年10月号前橋育英大会レポート群馬/栃木版 【前橋育英】第103回全国高校野球選手権大会レポート #前橋育英 2021年10月31日 前橋育英 「1点に泣く」 5大会連続6度目の夏甲子園 緊迫の投手戦で0対1惜敗 前橋育英が第103回全国高校野球大会2回戦で京都国際と対戦し0対1で惜敗した。エースを軸に緊迫した戦いを演じたが勝利をつかむことができなかった。 5大会連続6度目の夏甲子園となった前橋育英。2013年は2年生エース高橋光成(現西武)を軸に夏... 月刊高校野球CHARGE!編集部