東亜学園は都大会ベスト4まで勝ち進んだ。指揮官は、秋季大会後の練習で「東亜学園は、そんなプレーするかな?」「この場面、東亜学園だったらどうすると思う」と選手たちに問いかけた。このオフシーズン、テーマとして掲げているのは「目標を持って練習に取り組む」ことと「個のレベルアップ」だ。「チーム、選手の課題を一つひとつクリアする...
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- 2019年2月号 | 月刊高校野球CHARGE! - Part 2
2019年2月号の記事一覧
「今年の投手陣は、細野晴希、齊藤北斗、東新太郎の3本柱。細野は、東京選抜に選ばれたが、チームが秋ベスト4に進出していなかったら選ばれていない。彼はチームの代表として、東京選抜に選ばれた。投打のバランスも整ってきている。夏へ向けて、負けないチームを作っていく」 2019年2月号掲載...