実践学園・網代潤一監督
後輩たちのために

「母校の後輩たちに野球を通じて良い経験をさせてあげたい。それがすべてです。グラウンドで学んだことが社会へ出てから役立ってくれれば一番嬉しい。野球は選手が主体。選手の成長を見守りながら結果を導いていきたい」

 

監督プロフィール
1950年東京都生まれ。実践学園卒業後、小中学生を指導。ジュニア東京選抜の監督を務め国際大会で指揮するなどの実績を持つ。2002年に母校実践学園監督に就任。渉外部長などを歴任し2021年秋に監督復帰。2005年春都準優勝、2023年夏はベスト8進出。

おすすめの記事