北村琥太郎 主将(2年=中堅手)一戦必勝で成長していく 「この世代は、前チームから試合に出ていた選手が多く、経験値の高さが強み。投打のポテンシャルは高いので、一戦一戦で力をつけていってチームとして成長していきます。学校の創立125年を前に自分たちの代で甲子園に行きたいと思っています」...
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月刊高校野球CHARGE!編集部
月刊高校野球CHARGE!編集部の記事一覧
「2023年秋に創部初の都大会出場となり、今秋は2年連続の都大会出場になりました。過去の選手たちが築いてくれた土台の上に“今”のチームがあります。選手たちの努力のおかげで少しずつ結果が出せるようになってきました。野球部が学校の模範になれるようにさらに努力していきたいと思います」【監督プロフィール】1983年埼玉県出身。...
斉藤丈太郎(2年=中堅手)俊足巧打のリードオフマン。低く強い打球でヒットを量産、高い出塁率でチームを活気付ける 國井謙(2年=捕手)秋予選・日大豊山戦でホームランを放った強打者。リストの強さを活かして長打を放つ 【2年生投手陣】左から 有吉凰介 伊藤慎悟 鈴木優太郎 大寺俊輔 高橋康貴 山口将史 内海瑛太 古谷太一 西...
山本颯琉 主将(2年=外野手) 城南の名を全国に 「投手は中込皇絆、榎薗大和、和田龍一朗の3人が前チームから経験を積んでいます。新チームになってから、ノックの数が増えたことで守備力も上がっています。打線は1番の自分が出塁して、遠藤暖大、小笠原叡、寺田郁斗の3人が還すパターンです。来年の春は県で勝って上位に進出することが...
秋準優勝で関東大会へ進出2021年春全国制覇以来の選抜へ 東海大相模が秋季県大会で準優勝となり、県2位で関東大会出場を決めた。2021年春に全国制覇を果たしたチームが、来春の選抜出場を目指していく。 ■絶対エース福田拓翔を軸に投打充実 東海大相模は今夏の神奈川大会を制して、5年ぶりに甲子園へ出場した。エース藤田琉生を軸...
「今年の選手たちは、野球に向き合う姿勢が素晴らしく、本気で甲子園を狙う覚悟が見えています。チームは発展途上ですが、選手同士で高め合うことができる集団。指導者として勝たせてあげたいと思えるチーム、選手たちです」【監督プロフィール】1963年山梨県生まれ。韮崎工−駒沢大。大学在学中から世田谷学園を指導。その後、学園教員とな...
エース木場遼馬(2年)今夏に内野手から投手にコンバートされて新チームのエースとなった。高い制球力を活かした投球でゲームを組み立てていく実戦派 中川雅貴(1年=中堅手) 竹内陽登(2年=捕手・投手)...
「今夏の第1シード白鷗大足利戦で勝つことができましたが、白鷗大足利戦では、過去の失敗がヒントになり、選手たちのおかげで金星をつかむという不思議な経験をさせてもらいました。高校野球の素晴らしさをまた一つ教えてもらいました」 【監督プロフィール】(中村監督=写真右)1974年栃木県生まれ。栃木南(現栃木翔南)−仙台大。真岡...
2021年夏ベスト16など実績を残す都立校甲子園出場は「夢」ではなく「現実目標」 2007年夏ベスト8、2021年夏ベスト16の結果を残した小平南。力強い戦いをみせるチームは、主体性を伸ばす練習で過去最高のベスト8以上を目指していく。 ■凛とした姿で勝利を目指す チーム一丸となった戦いで、価値ある勝利を収めてきた。20...
ベスト4以上を本気で目指す福島悠平 主将(2年=遊撃手) 「今年のチームは投打に力がある世代。みんなで切磋琢磨することで、力を最大限に発揮していきたい。スローガンは『Thank you forever』。感謝の気持ちを忘れずにベスト4以上を本気で目指して戦っていきます」...
投手・守備陣 左から福島由惟(1年=二塁手)脇田龍志(2年=投手)荻野虎羽(2年=中堅手) 打撃陣 左から榎本温人(1年=一塁手)笠間奨介(2年=捕手)藤森立紀(2年=遊撃手)...