主砲/山崎航(新3年=一塁手) フルスイングで相手投手を威圧する絶対的主砲 Wエース/左:東野雄志(新3年)右:遠藤陽人(新3年) 140キロ超のストレートがうなる超新星(東野) 冬にサイドスローへ転向し、威力が増した(遠藤) ...
2021年4月号の記事一覧
Pick up 原嶋晃宏/エース 外丸東眞 エース/外丸東眞(新3年=投手)140キロ超のストレートと鋭く曲がる変化球で勝負するエース。頭脳明晰で学力もトップクラスという Pick up/原嶋晃宏(新3年=三塁手)堅実な守備といぶし銀の打撃でチームに貢献するプレーヤー。「凡事徹底」の申し子...
港区から目指す甲子園 縦縞のプライドを胸に 縦縞のプライドを胸に港区から甲子園を目指す名門・東海大高輪台。2017年夏に東東京大会準優勝となったチームは、あのとき越えられなかった壁に挑む。 ■野球に飢えた選手たち 意欲あふれる選手たちを、程よい緊張感が包み込んでいく。 東海大高輪台の練習グラウンドは、常に心地良...
横浜隼人・水谷哲也監督 経験が少ない分、イメージが大切 「今年の選手は、去年の春に練習ができず、この冬も制限がかかっている。夏へ挑む先輩たちの気迫や気持ちに触れる機会も限られてしまった。練習や経験が足りない分を、それぞれがイメージして形にしていかなければいけない。野球に飢えた選手たちの底力に期待しています」 【監督プロ...
2019夏・秋連続ベスト8 甲子園基準で挑む「春・夏」 春夏通算8度の甲子園出場を誇る伝統校・修徳。過去2回の大会は初戦敗退となっているが、いまは我慢の時間。ひたむきに練習に取り組んだ先に未来が見えてくる。 ■伝統のタスキを継承 スポーツに限らず、どんな世界でも変革には痛みが伴う。 修徳はいま進化の階段を登ってい...
月刊高校野球CHARGE !4月号の見どころ 【東京】春への挑戦状 修徳「 甲子園基準」 共栄学園「KYOEIプライド」 東海大高輪台「あの夏の続き」 明学東村山「闘魂」 桜丘「イノベーションベースボール」 東東京を戦う精鋭たち〜投手編〜 GROW UP東京球児 秋広優人(巨人) レジェンドインタビュー 鹿取義隆(元巨...