
1952年の選抜で全国優勝、1954、1968年の夏甲子園で準優勝を果たし、春夏計15度の甲子園出場実績を誇る伝統校・静岡商。今季は宇田主将のもと2026年夏へ向かっていく。
静岡商
宇田柊斗 主将(2年=右翼手)
団結力と堅実さで勝負していく
「2年生が8人と少ないのですが、その分、団結力が強く、全員で一気にいく力があります。選手間で細かいところまで指摘し合いながら、一人でもできなかったら、その選手の背中を押して全員で前に進んでいます。また野球のスタイルは、やるべきことをやる堅実さが持ち味です」









