
駒場学園 望月天馬 主将(2年=遊撃手)
駒場学園は望月天馬 主将(2年=遊撃手)、大舘和真(2年)、古金大祐(2年)、平優真(2年)の投手陣を軸に2026年夏へ向かって強化を図っていく。最速142キロの右の剛腕・大館は秋予選でプロスカウトが視察に訪れるなど高いポテンシャルを秘めている。
望月天馬 主将「全員野球で甲子園を目指す」
「新チームは投手力をベースにして守備からリズムを作っていきます。打撃では全員が役割を果たすことで得点につなげていきたい。このチームには大きなポテンシャルがあるので部員の力を結集した全員野球で甲子園を目指したいと思います」








